こんにちは！もやもや探検家るんです♪
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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今回は、帰国延期！違う形で願いが叶った！世界一周締めくくり編です♪
るん：はい、では。ふっふっふ。
うみ：ふふふ。
るん：ちょっと妊婦のうみちゃんは座っているのがしんどいらしいので、寝ながらいこうと思います。
世界一周の最後、フィジーですね。はい。ちょっとなんかさっき、喋り忘れたのがありました。えっとですね、さっき何日目までいったっけ?
うみ：27？
るん：29日目までいった？
うみ：29日目までいった？
るん：ちゃう。にじゅう・・・。
うみ：28？
るん：あ、27の船に乗った話までいって、で、その次に船が着いてからの話をするのを忘れていましたので、やりたいと思います。
27日目、船がついてからのお話
るん：で、船が着いて、6時ぐらいだったのかな？
で、帰国が、次の日に帰国・・・。あれ？次の日だったっけ。とりあえずね、あ、そうそう。次の日帰国だから、PCRを受けとかないと飛行機に乗れなくって。
で、それをすっかり忘れてて。
島に渡る前に、ちょうど船に乗る前に、船に乗るところにPCRのところがあったから、
そこで「今できる？」とかって聞いたら、「今はできない。」って言われて。
「帰ってきたときに受けたら、次の日の朝わかるようにしてあげるから。」みたいなのを言ってくれて、夕方PCRを受けて。
るん：で、この人は私の、この日に1泊だけ地元のというか、ホームステイみたいのがしたいなーと思って、Airbnbで民泊で泊まることにして。
そしたら、そこに住んでる人の姪っ子さんが迎えに来てくれたっていう感じです。
うみ：初対面でこれの近さ？
るん：そうそうそう。顔の大きさ全然ちゃうな。
うみ：遠近法？横並び？これ。
るん：横並びやけど。ママは顔がでかいな。
うみ：ホンマ？
るん：うん。そう。
るん：それで、これはね、こうやってピアノを演奏している人がいて、タクシー来るまでコーヒー奢ってもらって、なんかこれを
うみ：見てた？
るん：見てた。
うみ：すごい。
るん：うん。そう、結構、ね。フィジーはホントにみんなマスクもしてないしさ、こんな感じでした。
で、次の日の朝、もうチェックアウトしようと思ったのに「PCRの結果が陽性です。」ってきて、「隔離しましょうね。」ってなりました。
うみ：はい、隔離生活スタートです。
帰国できず、まさの隔離生活スタート
るん：そうです。それで、ここのホームステイ、「他のお客さんがいるからホテルに移動してね。」ってなって。
それは「移動します。」って。
で、ホテルにも、近くのホテルに連絡して「コロナ陽性になっちゃったんですけど、泊まっても大丈夫ですか？」みたいなの聞いて「OK」って言われて。
うみ：それでOKしてくれんのがすごいよね。
るん：OKっていうのがすごいよね。
そう、それで、飛行機に乗れなくなったから飛行機に乗れなくなった手続きとかをめっちゃ電話しまくったりとかして。
うみ：で、お兄さんと乗れることは無くなった。
るん：あ、そうそう。お兄さんは「あれ？あの子、来なかったな。」みたいな感じだったとは思うんですが。元気だったから。
うみちゃんの今の方が、コホコホ言ってるけどって感じ。
うみ：これは喉風邪です。
るん：喉風邪ですね。
うみ：コロナは陽性で。え？
るん：「陰性でした。」やん。
うみ：陰性でした。
るん：はい。なので、誰でももうなる可能性がありますね。
うみ：ママのは状態はどうでしたか？
るん：ママの状態は別に元気。まぁ見ての通りというか、今までね、旅日記見てたと思うけど、元気に遊んでたんですけど、なぜか陽性になってしまい。「えー！」って。
うみ：熱も無く。
るん：全然、別に熱も無く。別に鼻水も出てないし。みたいな。
うみ：無症状ですね。
るん：無症状ですね。こんなこともあるんだなぁと。
それで、ホテルに行くって言ってたんだけど、結局なんかここのステイ先の人が、次に泊まるはずの人を断ってくれて。「もう、ここにおりなさーい！」みたいな。
うみ：へぇー。
るん：めちゃくちゃいい人で。それで、ここで隔離をさせてもらうことになりました。
そしてここの人はすっごい料理が得意な人で。
男の人2人で住んでて、1人は仕事で違う島に行ってるんやけど、1人だけ居る人がすっごい料理が好きな人で、毎日めっちゃ美味しい料理を食べさてもらいました。
うみ：これ何？
るん：これパンケーキかな。揚げパン？揚げパンみたいな感じかな。
うみ：ふーん。
るん：もう全部手作りで。
るん：これもなんか「果物買ってきたよー！」って。いろいろ。はい、いただきました。
うみ：ブレてる。
るん：ブレてますね。パパイヤ。
うみ：パパイヤ。ブレてないな。
るん：朝ご飯。なんかもうご飯しかもう。出れないから、家から。
るん：なんかでも、この窓からってかベランダからの景色はこんな感じで。「コケコッコー！」とか、牛が「モォー！」って言ってたりとか。すごい田舎やけど、すごい動物と自然の音がすごい賑やかで。
窓もいっぱいあるし。結構幸せに暮らしてました。
うみ：自然と共に。
るん：自然と共に。いやー、なんか、こっちから見たら夕日が見えて、こっちからみたら朝日が見えるっていう。すごい良いところで。ご飯もめちゃくちゃ美味しかったね。
うみ：コロナのやつはどういったアレなん？空港の人が「陽性ですね。」みたいな？
るん：空港の人じゃなくて、船を降りてすぐのPCRを受けたところの人からメールが来て、「残念ながら陽性だったので隔離してくださいね。」って。
うみ：言われて、飛行機キャンセルします。
るん：飛行機を「何日に変更してください。」みたいな、言ったり。
変更も出来ないって言われたのもあったけど、クレジットカードで、クレジットカードが保険がきくのは知ってたから、クレジット会社に電話したりとかして。
そしたら「PCRの検査とかもお金出ますよ。」とか。
宿泊してるところも「すっごいホテルとか以外だったら、ホテル代出ますよ。」って言われて。
ここすっごい安く泊まってたんやけど、別にお金出るから、結構まぁまぁええホテルとかに移動しても良かったんだけど。
ここがめちゃくちゃ居心地良かったし、もうここに居ていいって言ってくれたから。そのまま居ました。
うみ：追加料金払って。
るん：追加料金、後でちゃんと払ったけどね。居てる分はね。
でも別にご飯代とか、ご飯代とか別に朝ご飯しか付いてないはずやけど、なんかすごい作ってくれて。3食。
うみ：3食、朝昼晩？
るん：朝昼晩。
うみ：すごい。
るん：ありがたいですね。そう、ご飯代も払うって言ったけど受け取ってくれなくて。
るん：で、私の部屋のところに小っちゃい冷蔵庫が置いてあって、そこにいっつもなんかこう、手作りのフレッシュジュースと、フルーツとか置いてくれててん。すごいよね。
るん：ここ、夕日が見える。
うみ：サービス精神すごい。
るん：いやー、もうすごい。なんか「私が幸せだったら、僕も幸せだから。」みたいなのをすごい日々言ってくれて。
うみ：すごい。
るん：それ、もうすごい。それがそのお兄さんだけじゃなくて姪っ子ちゃんも言ってくれるし。もうホントにすごい。「どうしたいの？」みたいのをめっちゃ聞いてくれる。なんかすごかった。
うみ：もやもや探検。
るん：もやもや探検や、マジでコーチだ。
るん：あ、これうみちゃんから送られてきた動画。
うみ：胎動動画。
るん：胎動動画ですね。めっちゃ動いてるし。ねぇ、うみちゃん。ほら。お腹。
ちょっとヤバイ、充電ヤバくなってきたな、これ。「まもなくスリープ状態に入ります。」って。
うみ：あぁ、ヤバい。
るん：じゃあ、うみちゃん喋っててください。
うみ：えぇ？何喋る？
るん：お腹を見せて。充電ちょっと届かないけど、どうしたら…。
うみ：えー、どうしましょう。
るん：どうしましょうか。
うみ：届くところに持っていきますか。
るん：届くところに持っていきますね。緩いですね、これは。
うみ：緩すぎやろ。
るん：緩いです。緩いですね。
うみ：これはいいのか。
るん：これ、届きませんね。ていうか、ここにも無いや。
じゃあちょっと早く進みましょうか。へへ。
うみ：顔がもう見えませんね。ふふふ。
るん：ふふふ。
るん：はい。もうご飯祭りですね、ここからはホントに。
うみ：パパイヤがある。
るん：チキンカレーめっちゃ美味しかった。
うみ：ふーん。
るん：いやー、もうホントに美味しかった。こんな感じで食べて。
出発1日前
るん：で、出発日行きましょうか。出発日もケーキを焼いてくれたり、もう本当にね、すごかったんやって。
うみ：いたせりつくせり？
るん：至れり尽くせりやろ。
あ、出発1日前に、もっかい、あ、2日前か。2日前にもっかいテスト受けに行って、次の日に陰性ってわかって。そしたら出発1日前だけ外に出れるっていう機会があって。そんときだけちょっと外に。
るん：外に行ったって暑いからさ、なんかちょっと歩いただけですぐ帰ってきたけど、ちょっと歩いただけでめっちゃみんなに話しかけられる。
るん：で、ずっと聞こえてた「モォー！」っていう声はこの子やったんやなっていう。へへ。
うみ：一緒に。
るん：記念撮影した。
るん：良い天気ね。これは学校かな。
るん：これは、お土産で買ってきてくれたやつを食べて。
出発日
るん：で、出発日ももうひたすら食べる。
ペイっていうその同居人がもうホント、ケーキ作るの大好きで。
ケーキの自分が作った写真をめっちゃ見せてくれるの。もうそれがすごい嬉しそうで。
ホンマにすごい。
うみ：女子力。
るん：そう、女子力半端ない。もう料理してるか掃除してるかみたいな。
すごい、すごい良いおじちゃんだった。あ、この人やけどね。
うみ：ペイ？
るん：ペイさんね。これ魚。
るん：もうホントに最後まで「これも食べてみて、これも食べてみて。」って、ホンマ入らへんっていうぐらい。
うみ：全部食べた？
るん：もう全部は食べられへんかったけどね。
るん：で、これでオーストラリアに向かって。
そう、オーストラリアに向かおうと思ったらさ、私間違えてさ、飛行機なんか1か月後の取っててさ、もうビックリした。
「いや、あなたの名前無いですよ。」って言われて。飛行機。
うみ：うみもそれやった。
るん：やったの？
もう「まさか！」と思ったけど。
で、結局それも変更するにも電話しないと変更できないって言われて。電話が全然繋がらへんから。もう時間も無いし。
で、なんか一応1時間後にまた別の航空会社のやつがあったから、急遽それ取って、
乗り換えも1時間半ぐらいしかないけどとかって言いながらも、
結局まぁ乗り換えは上手いことできて、帰れた。
うみ：危ない。
るん：危ない危ない。
るん：で、これは、最後はもうビジネスクラス取れへんかったからエコノミーだけど。こんな感じで。
帰国日
るん：で、日本に帰国してさ、私初めてかもしれないけど、なんか富士山見たんよね。飛行機から。
うみ：え、初めて？
るん：飛行機からってあんまり見ぃひんくない？
うみ：確かに。
るん：飛行機から富士山が見えてた。
るん：で、これは飛行機降りてから隔離の大阪まで。フィジーは3日間隔離だったから。このとき。
うみ：ふーん。
るん：だから大阪に向かってる新幹線の中で。富士山を陸から見ました。ていうことで終わりです。
うみ：帰ってきました。
るん：帰ってきました。はい、どうでしたか？うみちゃん。
うみ：私、こんな格好ですいませんねー。でも良い人で良かったね、そのコロナの隔離中。
るん：あ、そうそうそうそうそう。
うみ：環境がすごい良かった。
るん：そう、すごい良かったし、なんか地元の人に触れたいみたいな、生活に触れたいみたいのがあったから、なんか違う形で叶っちゃったな。みたいな感じでした。
で、今回初めて、私の誕生日27日、26日の飛行機に乗って、27の朝に着くっていう便だったから、生まれて初めて、誕生日のカウントダウンを飛行機の中でするっていうか、
もう時差がいろいろすぎて、フィジーの時間とオーストラリアの時間と日本の時間と全然違うから、「あ、今フィジーの時間やったらもう過ぎてたわ、誕生日。」みたいな。
「オーストラリアの時間やったらあと何分やけど。」みたいな感じで思っている間にくーって寝ちゃったから。
カウントダウンもせずっていう感じでした。皆様、最後まで見てくれてありがとうございました。
うみ：お誕生日おめでとう。
るん：ありがとうございます。はい、明後日生まれまーす。
うみ：ふふふ。
るん：ふふふ。終わり。
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
会社を辞めて人生を100%遊びつくせるようになった方法とは？
