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【人生2回目 世界一周 Day16】マウンから塩湖へ向かう!もやもやとミラクル勃発編

こんにちは!もやもや探検家るんです♪

【仕事に行きたくない方へ】

もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。

という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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人生2回目の世界一周旅!!
今回は、Day16 マウンから塩湖へ向かう!もやもやとミラクル勃発編です♪

人生2回目世界一周旅の全記事はこちら♪

るん:では今日は、世界一周の16日目(補足:動画内で15日目と言っていますが正しくは16日目です。)の、お話をツボ様としたいと思います。よろしくお願いします。パチパチパチ。

ツボ:よろしくお願いします。

その前に、今るんが泊まっているお宿のお話

るん:さっきツボちんと喋ってるときに「窓がすごいね」っていう話をしてたので、ちょっと世界一周の話の前に、今居るところの話をしようかなと思います。

ここはね、この間までずっと都会に居たから。東京に居て暑かったから、涼しいとこに行きたいなと思って長野に来ました。

ツボ:おー。

るん:Airbnbっていうサイトで見てたらすごい面白そうなところがあって、そこ行ってみようと思って。
ここは、ストローベイルっていう牧場で使われる大きな藁のブロックを積んで作った家なんだって。

ツボ:えー。

るん:「藁の上に土壁を塗ってあります。室内は漆喰壁仕上げ。1年中調温・調湿効果が抜群で、中は大変静寂な空間になっています。」やって。
この壁の厚さが30cmやったかな。なんかすごい厚いかららしいけど。(補足:実際は50cmの厚さだそうです。)

昨日は窓を開けっぱなしで寝たので、すごい虫の声たちがすごかったです。

ツボ:今も聞こえてるの、虫の声なの?

るん:虫の声。ミーンミンミン言うてる。

ツボ:なんか聞こえるかも。

るん:セミと鳥と。みたいな。

ツボ:へー。

るん:で、蜘蛛の巣がそこにあるんやけど。蜘蛛の巣ってさ、こういう(円形に広がってる形の)イメージやん。この蜘蛛の巣は、映すのは控えるけどクシャクシャってなってて、その中に蜘蛛がおって、昨日そこに虫が来てさ。

ツボ:うん。

るん:それを捕獲するのかな?と思ったら虫がそこから出たりとかしてさ。

ツボ:え?そうなんや。

るん:面白いなと思って蜘蛛を観察してた。

ツボ:出入り自由みたいになってるんだ。

るん:出入り自由。そう。なんか出て行ったら別に追いかけないんだーと思って。

ツボ:へー。

るん:待ってて、蜘蛛も。また戻ってくるの待ってるのかなとか。
途中で飽きてもう見るのやめたんだけど。笑
そのあと虫が居なくなったから、食べたのか逃げたのかちょっとわかんない。っていう状態です。

ツボ:なるほど。笑

マウンから路線バスで塩湖のある町へ!

るん:じゃあ世界一周の話に移ろうかと思います。

ツボ:はい。

るん:世界15周目は(補足:正しくは「世界一周16日目は」です。)ボツワナのチョベ国立公園があるカサネっていうところからマウンまで飛行機で行って、そこから更に塩湖を見に、違う町にバスで行ったところです。

後でよくよく調べると、わざわざ飛行機に乗ってマウンに行かなくても、私が行きたかったところは、カサネとマウンの真ん中みたいで。

ツボ:あー。

るん:ホントはバスで行けたっていう。
そういう効率の悪いことを結構やってて。ボツワナで。

多分アイスランドでもやったと思うんだけど。それがちょっと悲しかったですね。

でも今度もしボツワナに行くんだったら、カサネから直接バスで塩湖のところに行きたいなと思う。それはなんでかって言うと、後で見てたら、バスがすごい、普通の野生動物わざわざ見に行くツアーとかよりも動物の遭遇率が高いみたい。高いんだって。

ツボ:えー。普通のバスが?

るん:「すげー!」と思って。
「すげー!」って思ってたんだけど、でも私が乗ったバスも遭遇した。

ツボ:あ、ホント?

るん:そうそうそう。

るん:これがバス。私一番前に乗ったんやけど。

ツボ:うん。

るん:もしかして見れるかもしれないからと思って、一応前に陣取って。
でもそのバスもなかなか、何時に出るってよくわからず、とりあえず人がどんどん集まって。
何時って一応聞いたんやけど、その時間に出なくってずっと待ってて。出るのを。
結構長く待ったんだよね。30分か1時間ぐらい待った。

ツボ:えー?

るん:でもそのおかげで一番前座れたから良かったけど。「一体、いつ出るんだろう?」と思いながら。

ツボ:へー。すごーい。

るん:これ日本のバスだよ。しかも。

ツボ:え?あ、ホントや。

るん:ほら、「お願い」って(バスの中に日本語の表示がある)。

ツボ:ホントや。えー。

るん:すごい古い。

ツボ:でも古いね、確かに。

るん:この前に泊ったとこ、ホームステイみたいなのして。それは写真撮ってなかったよね。そういえば。そこも、ホストの車に乗せてもらったら日本車で。

ツボ:へー。

るん:車のナビがずっと和歌山県の熊野川町で止まってて。

ツボ:えー!すごいやん。

るん:結構な地元やなと思って、私。すぐ近くの町だから、熊野川町って。隣。

ツボ:すごい。

るん:「すごい地元」とかって言ってたら、ホストが「これ中国語かと思ってた」って言ってて。まぁまぁ、そうだよねっていう。

ツボ:確かに、確かに。へー。

るん:日本の中古車がアフリカにたくさん行ってんだなっていう感じでした。

ツボ:へー、そうなんや。面白い。

るん:これは飴ちゃん買ったんや。

ツボ:おー。

るん:このバスの隣でおばちゃんがいろいろ売ってて。

ツボ:ほー。

るん:こんな感じです。

ツボ:あ、売ってる。

るん:そうそうそう。

ツボ:ふーん。

路線バスで移動中に、たくさんの野生動物に遭遇!

バスの窓からシマウマが!

るん:ほら、見て。シマウマ?

ツボ:シマウマかな?

るん:これシマウマだね。

ツボ:うん。

るん:ほら。

ツボ:ホントや。

るん:普通の路線バスだけど、ホントに途中で牛の団体が何回か通って中断して、結構前に進めないんだなと思って。めっちゃ牛の団体がぞろぞろぞろぞろ何回も通って。「牛だ。牛だ。あ、また牛だ。」って思ってて。

そしたら次、シマウマの団体が通って。「シマウマ?!」みたいな。笑

ツボ:えー!すごい。

るん:「シマウマおるやーん!」って思ってたら、ちょうどその道端の横でゾウさんが水飲んでて「うわ!ゾウおる!」みたいな。

ツボ:えー!すごーい。そんな近くにおるんやね。

るん:そう。すごい不思議だった。

ツボ:へー。

るん:シマウマもビックリするけど、ゾウさんがそこにいるのもビックリ。

ツボ:すごーい。

るん:ホントに、動物を見に行くサファリ的なやつじゃないから。路線バスだから。ビックリした。

ツボ:周りの人とかは別にビックリしてないんだ?普通な感じ?

るん:ビックリしてない。

ツボ:へー。

バスの前を横切るシマウマ

るん:ほら、シマウマ。

ツボ:ホントや。おぉ、おぉ、おぉ。

るん:これはシマウマだよね。

ツボ:うん。

るん:普通に渡ってんねん。

ツボ:すごーい。

るん:周りの人、誰もビックリしない。

ツボ:へー。

るん:私だけ。ホントにこのバスに乗ってるのも、アジア人は私だけ。

ツボ:あー、そうなんや。

ゾウさん!!

るん:あー!ゾウさん。見てこれ、ゾウさん。

ツボ:ホントや、すごい。

るん:見た?

ツボ:見えた、見えた。すごい。信じられへん!

るん:もうなんか、すごいテンション上がった。このバス。

ツボ:えー。すごいな。

るん:すごい。これは何を撮りたかったんやろう。ちょっとわからんな。何にもないね。

ツボ:なにかしら。あれはなんだ?

るん:脚揃ってるね。これ何?

ツボ:ホントや。

るん:牛なのかな?

ツボ:ヤギみたい。

るん:ヤギか。顔だけ黒いね。

ツボ:うん。

るん:これは多分もう宿に着いて。これもバスが、結構大きいところでみんなどんどん降りて行って。私は降りた方がいいのか降りなくていいのかとか、すごい不安になったけど。運転手さんに聞いたら「このまま乗っときなさい。」って。

ツボ:言われた?

るん:言われて、ホテルの前で降ろしてくれた。

ツボ:えー?

るん:ホテルの前でもGoogleマップめっちゃ見ながら、ちゃんと降ろしてくれるか、これで行きすぎちゃったりしたら多分相当歩かないといけないと思って。

ツボ:あー。確かに。

るん:すごい気を付けながら。一番前だったから「もうそろそろだよね?」みたいな、言いながら降ろしてもらいました。

本日のお宿はこんな感じ♪

可愛いお宿でした

るん:これがこの日のお宿ですね。

ツボ:すごい、可愛いな。

るん:可愛いよね。

ツボ:うん。

るん:ここはレセプションのところです。

ツボ:えー。面白い、屋根が。

るん:うん。屋根がでも、ここ(この日るんがいた長野のお宿)と似てるな。

ツボ:あー、藁ぶき?なのかな、もしかして。

るん:作り方が。

ツボ:ねー。ホントやね。確かに。

るん:プールがあった。

ツボ:ホントや。

るん:(動画の中のるんは)どこに向かっているんでしょう。あ、自分のお家ですね。

ツボ:あー、なるほど。

るん:もうホントに、1つのお家が一人分みたいな。

ボツワナのお宿でミラクルが起きました♪

ルームツアー!

るん:これがお家の中ですね。

ツボ:ふーん。風呂や。

るん:そう、これが、ホテルの情報をちゃんと調べずに、どういう部屋かわからずに電話で予約して「2つタイプ、部屋があるけどどっちにする?」って言われて、「じゃあ安い方でいいよ」って言ったら、「安い方は寒いよ!」ってすごい言われて。

ツボ:ふーん。

るん:アフリカ冬だから、そんな寒いよって言われるんだったら「じゃあ高い方で。」って言って。で、こういう部屋だってわからずに行ったんやよね。

そしたらちょっと前に、ボツワナの後タイに行くから、タイのやったっけな?忘れたけどなんか宿を見てて、こういう部屋の中にお風呂があるやつを見てて「あ、すごい素敵!」って思ったんやけど。

でもそういう感じのにするか、高層のホテルにするか。夜景が見えるのにするか迷って、結局普通のホテルにしたんよね。

ツボ:うんうん。

るん:普通のホテルにしたけど、でもボツワナのこのお宿に来たらそういうお風呂だったから「あ!叶った!」と思って嬉しかった。

ツボ:おー、すごい。

るん:っていうミラクルでした。

ツボ:おー。急にお風呂があったね、部屋に入ったら。

るん:そうなの。だからホントにこういう感じだったから。ビックリして。あんまりなくない?こういうのね。

ツボ:うん、初めて見た。すごい。

るん:嬉しかった。動画の中でもその話してるわ。

るん(動画の音声):ボツワナの後、タイに行くからどこに泊ろうかなって見てたときに、こういうお風呂の部屋があって「めっちゃいいやん!」って思ったけど、結局こういうお風呂もいいけど、こういうお風呂があるところは夜景がすごい見えるとかそういうんじゃなかったから、どっちにしようかなっていうか、

どっちも叶えるのを探せば良かったんだけど、どっちも叶えるの探すのめんどくさくて、とりあえず夜景だけピックアップと思って、タイは夜景の綺麗に見えるところにしたんですよ。

そしたらこのお風呂を宇宙さんが覚えてくれてたのか、「ここで用意してくれた?」みたいな感じですね。

るん:って言ってます。そう、ここがね、なんかこのお宿、ネットがあんまり上手く繋がらなかったんやけど、フロントの人が「ネットがすごい弱かったけど、あなたの部屋は大丈夫。」ってすごい言ってくれて。

ほんで、夜にすくーるの説明会があって「大丈夫かな?今全然繋がんないけど。」と思ってたけど、その人があまりにも「大丈夫」って言うから、大丈夫なことにしようと思ったら、夜だけ繋がった。

ツボ:えー、なんでなん?不思議。

るん:それで、そのベッドの上でだけ繋がって、あの人すごいなと思って。フロントの人。

ツボ:すごい。なんのパワーなんやろうっていう。すごい。

るん:なんのパワーなんやろう。レストランでも全然繋がらなかったし、この部屋でも「全然繋がらんやん。これやっべ。」って思ったけど。ホント不思議だった。

ツボ:ほぉ、ベッドの上だけは。

るん:そうそうそう。

ツボ:すごーい。

るん:で、なんとかなりました。

ツボ:おー、すごい。

るん:思い込みってすごい。すごい確信度がすごかったね、その人の。

ツボ:へー。

るん:そのお姉さんとすごい仲良くなって、結構喋った。その人もシングルマザーでとか言って。

ツボ:へー。

るん:子供いんねん。「私もシングルマザーよ。」みたいな。「じゃあ仕事どうしてんの?」みたいな。とか、いろいろ喋って。

ツボ:へー。

るん:子育ての話とか。チェックアウトのときにめっちゃ喋っててんけど。「もうバスの時間ヤバいし。」みたいになって。
バス停までドライバー用意してくれるって言ってたのに、なかなか来なくって。

お喋りもいいけど、私はハラハラして。最後。「やばくない?」っていうの連呼してたらドライバーが来て、すっごい勢いで送ってくれて。

ツボ:あ、そうなんや。

るん:結局バス全然来なかったんやけど。その話はまたするけど。全然来ない。焦り損みたいな。

塩湖にいってきました!

るん:これは塩湖に向かって行ってるところですが。

私のイメージではね、ネットで調べたら、草とかはなくて、こういうところが一面広がってるっていうのを見てて、それを見たくてここまで来たのに、なんか全然なくて。

「私、間違えて来ちゃったのかな?」って。「でも、この後にそういうところに行くのかな?」とかすっごいもやもやしながら乗ってました。

ツボ:へー。ここが塩湖のはずなの?

るん:なんかね、この後にね、これこれ。この湖みたいな。「今は水がいっぱいなのよ。」って後で言われて。これが干上がるんだと思って。

ツボ:あー、時期によって。

るん:乾期はそうやって干上がってるのが見れるって書いてあって。で、6月、7月みたいな書いてあったから、私は見れるって思ってたのに、今、水がいっぱい。確かに。

ツボ:ホントや。えー。

るん:それを知らずに行ったから、「まだ干上がってないんだったら別に行かなくて良かったのに。」って。

「それ言ってほしかった。」って言ったら、「知らんがな。」みたいな。

そうだよね。どれが見たいって、日本では塩湖と言えばコレみたいな景色で、すごいみんな写真撮ってるけど、それはボツワナの人はただの「今は水がある時期。水がない時期もあるよ。」みたいなそういう感じなのかなと思って。

ツボ:なるほど。

るん:もうちょっとちゃんと調べてじゃないけど、やれば良かったなと思って。すごい長い距離を移動してきたから。このために。

ツボ:うん。

るん:バス面白かったけどさ。シマウマが通ったし、ゾウさんも見れたからいいんだけど。

ツボ:そうやね。

るん:塩湖干上がってない。

ツボ:なるほど。

るん:夕日。

ツボ:わー、綺麗。おー、眩しい。

るん:綺麗だね。

ツボ:わー。

るん:これも、このツアーも「1人だと高いよ。」って言われてたけど、当日あと2人居て安くなった。

ツボ:あー、そうなんや。

るん:そういうミラクルは常に起きるね。

ツボ:おー、すごい。

るん:でっかい鳥。きれーい。

ツボ:おー、綺麗や。

るん:私のイメージ、これ。こんな感じ。多分、私ほかにも撮ってる。私が見たかったイメージに近いところ。それが一面に広がってるわけじゃないけど、写真で撮ったらそこだけ広がってる風みたいな。

ツボ:あー、はいはい。なるほど。

るん:ここ、ここ。こんな感じ、こんな感じ。が、見れると思ってたの。

ツボ:あー。うんうんうん。

るん:若干見れてるやん。

ツボ:ホントや。これで見ると見れてるって感じ。

るん:そういう感じなのかな、みたいな。

ツボ:うんうんうん。

るん:そう。

ツボ:えー。なるほど。

るん:すごい。ほら。

ツボ:おー。見れてる、見れてる。

るん:見れてる、見れてる。「これよ!これ、これ。」みたいな。一瞬やったけど。

るん:やっぱりアフリカの、夜明けもそうだし夕焼けもなんか違うよね。色が。なんで違うのかわかんないけど。

ツボ:そうだね、めっちゃ綺麗。

るん:夜はひとりでテキーラサンライズを飲むっていう。

ツボ:かっこえーやん。

るん:ここのパスタは美味しかった。

ツボ:おー。良かった。

るん:良かった。味が濃かったんだよね、それまでに食べたやつは。めっちゃ濃かった。

ツボ:あー。

るん:これはまぁまぁ美味しかった。濃かったのは濃かったけど。

ツボ:ふーん。

るん:ちょっと写真の撮影場所を見てみましょう。

ツボ:はい。パスタの場所。

るん:パスタの場所。あー、ボツワナでもだいぶ上の方やね。

ツボ:ホントやね。へー。

るん:ここがマウンやろ。だからカサネはどこ?なんかホントに上手に周れてなかったの。悔しいわ。

次行くときは、もうちょっとちゃんと調べてっていうか、行ってから何があるかって調べるから遅いんだよね。
行き当たりバッチリは行き当たりバッチリでもいいんやけど。

ツボ:うんうん。

るん:まだ一週間はちょっと短いねん。もっと1カ月とか居るんだったらいいんかもしれんけど。

ツボ:あー、なるほど。

るん:わからん。なんかそういういろいろ反省点もあるから、旅のスペシャリストになっていこうと思います。

ツボ:そうですね。なるほど。

るん:ということで、ツボ様どうでしたか?今日。

ツボ:今日は、路線バスであんな動物見れるってすごいなって思いました。素敵。

るん:はい、すごいです。面白かったです。

ツボ:面白い。

るん:良かったです。そうだよね、それを思ったらあのバスに乗ってあの遠いところまで行って良かったよね。

ツボ:あー、そうやね。

るん:塩湖もちょびっとだけ見えたしね。はい。ありがとうございました。

ツボ:ありがとうございました。

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