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【人生2回目 世界一周 Day4】海の氷の上できゃわアザラシ発見!アイスランド3日目編

こんにちは!もやもや探検家るんです♪

人生楽しんだってええんやでぇ!時間・人・場所に縛られず100%人生を遊びつくす♪

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人生2回目の世界一周旅!!
今回は、Day4 海の氷の上できゃわアザラシ発見!アイスランド3日目編です♪

人生2回目世界一周旅の全記事はこちら♪

るん:今日は私の人生二度目の世界一周の旅日記の4日目をシェアしたいと思います。アイスランドで言うと何日目?3日目?忘れちゃった。

ツボ:忘れちゃった。

るん:3日目ですね。今日もツボちんとお届けしたいと思います。よろしくお願いします。

ツボ:お願いします。

世界一周旅 4日目スタート!!

るん:4日目はこの景色の写真から始まりましたが、ちょっとどこかはよくわかりません。

多分、湖みたいなところがあるところに泊まって、そこから移動するときに何でもない景色というか、今見ると別になんでもなくないけど。撮ったんだと思います。

アイスランドはこういう感じで、舗装されてない道が結構多いです。

ツボ:そうなんだ。

るん:そうなんですよね。だから保険とかが、車の保険とか石跳ねとかも全部付けといた方が安心っていう。

ツボ:なるほど。

るん:前に南アフリカに行ったときに、山に、ブライデリバー・キャニオンってところに行きたくって、そこに行くのにGoogleマップで行こうと思ったら道に迷って。
舗装されてない道を普通車で行っちゃったのかな?忘れちゃったけど。
とりあえず山登るだけ登って、そのときに出会った工事中のおっちゃんに「こっちから行けないよ」って言われて、戻って。

そのときにすごい石跳ねでレンタカー会社に戻ってから修理代金を請求されちゃったっていうのがあったので。

ツボ:えー。そうなんや。

るん:そんな高くなかった、2,000なんぼとか結構安かったけど。安心のために保険に入りました。

ツボ:へー。

るん:これなんか、誰か車で行ったんかね。

ツボ:ホントや。すごい猛者がおるね。

るん:そやね。

るん:これすごいね、石。

ツボ:すごいね、これまた。

るん:すごい。

ツボ:おー、こっちは綺麗。

るん:雪が。

ツボ:山がね。雪降ってるね。

るん:これ、ガソリンスタンド可愛いよね。

ツボ:これガソリンスタンドなんや。

るん:ガソリンスタンドこんな感じ。

ツボ:えー!

るん:このピンクのところによく行った。ガソリンスタンドはね、ホントに結構いたるところにあって、これは結構何台もあるけど、これが1個ポツンとあったりとか。

ツボ:あー。そうなんや。

るん:そう。

ツボ:こんだけなんだね、ガソリンスタンド。

るん:そう。日本のいかにもガソリンスタンドみたいな、あぁいう感じのもあるけど。こういうホントに寂しい感じのところがいっぱいある。結構山の中でもポツンと。

ツボ:へー。

るん:「車が通れなーい!」っていう感じ。

ツボ:ホントや。

るん:羊ちゃんが。

ツボ:すごいー。可愛い。

氷の上にアザラシ発見~!

るん:これね、この氷いっぱいのところに行ってみたくて。
このツアーに参加するのに、ホテルを早く出たつもりだったから、途中ガソリンスタンドのところでちょっと仕事して、多分そこのお店が9時からか10時からか忘れたけど、食べ物なかったら辛いと思って食べ物買って行ってたら、Googleマップの設定を間違えてたみたいで、もうすぐ着くと思ってたのが全然着かないって気づいて。

ツアーみたいなのをホームページで予約してたから「やっべ、間に合わへーん!」ってすっごい焦りながら。でも一応電話して。「間に合わないかもしれません」って電話して、ひとりすごい焦りながらここに着いたら、一応ギリギリ間に合った。

ツボ:おー。

るん:しかも私より遅い人が居たけど。

ツボ:そうなんや。笑

るん:すごいドキドキした。ピッタリぐらいに着いちゃった。

ツボ:えー。

るん:ホントにアイスランド、もうね、一生懸命8日間かけて回ったけどね、マジでどんだけあっても多分足りひんぐらい面白かった。

ツボ:へー。

るん:これ、見えるかな?

ツボ:見えた。おー、乗っとるね。何かに。

るん:この船、ボートみたいなのに乗って。これアザラシおるねん。

ツボ:え?すごーい。え?これアザラシなん?

るん:これアザラシ。

ツボ:すげー。氷に乗ってるんだ。

るん:そう、いっぱいおる。北海道のえりも町っていうところにもアザラシがおるから、1回見に行ったことあるけど。2度目のアザラシ。

ツボ:すごーい。可愛い。

るん:可愛い?

ツボ:可愛くない?

るん:いや、なんかすごい、私はアザラシ初めて見た時、めっちゃシュールやなって思った。

ツボ:えー、そうなんや。

るん:えりも町で見た時は、ふるさと納税でご飯とかもらってもさ、家がないから受け取れないしと思って、ふるさと納税を体験ので探してたら、えりも町のアザラシに会いに行くみたいなのあって。野生の。

ツボ:へー。

るん:それで、こういうボートじゃなくってひとりずつのカヌーに乗って行くみたいなやつ。そのときに、すっごいスパルタで。カヌーに一緒に乗ったそこのツアーの人が。すごい怒られながら行って。

子供たちはひとりずつ乗って、私だけその人と乗ってって、すっごい怒られてたから、後で子供たちが「ママめっちゃ怒られてたやん、大丈夫?」とかって心配されるぐらい。

ツボ:そんなに怒ってたの?

るん:怒られながら。だからあんまりいい思い出じゃなかった。

ツボ:あー。

るん:あんまり言ってなかったんやけど、この話。

ツボ:怒りんぼのせいで。

るん:なんかそれが、海の中でふたりで居てさ、変に歯向かってもさ、なんか怖いやん。

ツボ:確かに。ドーンって落とされたら怖い。

るん:落とされたらもうおしまいだわとか思って。すごいいろいろ、怒ってる意味も別に私がどうこうじゃなくってすごい闇を感じて。

ツボ:へー。

るん:いろいろ感じることがありましたので、オススメはしませんっていうか。

その時に、アザラシが見えた時の、水にアザラシの頭だけがピュッピュッピュッピュッピュッっていっぱいあって、小学校のプールのときのみんな頭だけ見えてるみたいな。すごいみんなフィッてこっち見てて。

ツボ:えー。

るん:すげーシュールやん。っていうイメージがあります。

ツボ:そうなんや。なるほど。

るん:それでこれは、だからツボちんが可愛いって言ったときに、私はあんまり可愛いって思ってないっていうか、シュールだなって。

ツボ:なるほど。

るん:そのときの思い出を思いだしたっていう感じです。

ツボ:おー。

るん:シュールじゃない?

ツボ:そうなんかね。可愛いと思っちゃった。

るん:可愛い?そっか。可愛いね。可愛い。可愛いと思う。

ツボ:なんでこの氷にだけ乗ってんの?

るん:わからん。

ツボ:面白い。

るん:結構近くまで。

ツボ:すごいね、めっちゃ近づいてるね。

シュール?可愛い?氷の上のアザラシに接近!

るん:ここに行くツアーもいろんな会社がやってるみたいで。
私はこれにしちゃったけど、もう1個ボートのやつ。もっと小っちゃいボートで行くやつは、この氷の上を歩いたりするみたいで。そっちの方が良かったかも知れない。

でも一応ガイドブックで、こっちが、ツアーで行く人はこっちなんだろうけど。ツアーっていうか何て言うんだろう。アイスランドのバスツアーとか旅行会社が組んでるプランは多分これなんだろうけど、個人で行く人はこっちもオススメだよって書いてある方を予約したつもりが違ってたっていう。

ツボ:そうなんや。

るん:予約しちゃってたから。

ツボ:へー。

るん:次行く機会があったら、もう1個のやつに行ってみたいと思います。

こうやって見たら寒そうに見えるけど、全然寒くもなくって。

ツボ:あ、そうなの?

るん:うん。

ツボ:へー。氷あるのに。

るん:そう。一応、暖かいのっていうか、何か着たからかな。暖かいのじゃないか。ウェットスーツ的な。別に中に入らないけどすごいやつを。

ツボ:あ、そうなんや。へー。念のため?

るん:ほら、なんか着てる。ジャンバーみたいなのを。

ツボ:ホントやね。

るん:全身が写ってないからわかんないな。

ツボ:これは借りて着てるやつなんや。

るん:それは、参加者みんなそれに着替えて行くみたいな。

ツボ:ふーん。

るん:すごいよね。これが、氷が落ちるときにすごい音がしてた。

ツボ:へー。これって流氷なの?

るん:わかんない。でも漂ってなさそう。

ツボ:確かに。何なんだろう。

るん:北海道に行ったときに、流氷?流氷っていうの?のところを船でガリガリガリガリって行くやつはすごい面白かった。

ツボ:あー。ガリンコなんとかってヤツかな。

るん:そんな名前?

ツボ:なんかそういうの見たことあるけど。船の。

るん:どんな名前だったか忘れたけど、その船が行くたびに氷たちがウワーッてすごい音鳴っててすごい面白かった。

ツボ:そうなんや。

るん:色がいい。青い。この辺でずっと停まって英語でめっちゃ説明してくれてたんやけど、全然聞き取れず。英語理解できず。みたいな。

ツボ:えー。

るん:ボーっとしてた。

ツボ:そうなんや。

るん:でも結構みんな参加者の人はすごい質問とかしてたから。すごいなと思って。

ツボ:なんか地層みたいになってるね。

るん:すごいよね。

るん:この色が好きやわ。この青い。

ツボ:すげーな。いろんなとこに氷が漂ってるんだね。

ツボ:すごいな、これ!すごい。なんでこんな形になるの?って感じ。

るん:ね。ディズニーとかに出てきそうな。

ツボ:ホントや。すごい。色綺麗やんね、やっぱ。

綺麗な色の氷も動画に撮ったよ!

るん:こんなんに乗って行った。

ツボ:あー。へー。

るん:こんなんに。見て、ほら。これが暖かかったのかな。この服が。

ツボ:この服?みんな着てるね。

るん:こんなん着て行った。

ツボ:ふーん。おー。

るん:ツアー終わりました。

るん:これなんかすっごいイカつい。この車。

ツボ:お!ホントや。でかいな。

るん:うん。すごいよね。このボコボコの道に行くからかな。

ツボ:あー、そういうことか。

るん:この車に乗るの、結構テンション上がった。

るん:やっぱり車で行くとさ、自分が居たい時間だけずっと居れるからさ、結構こうやって見て写真撮ったりして遊んでた。ひとりでずーっと。長く。

ツボ:ホントや。

るん:やっぱり日が沈まないっていうのが、すごい別に時間長くなったわけじゃないのに、やっぱり車とか運転してると、暗くなると運転しにくいけど、アイスランドの夏はホント暗くならんから、本当に時間を有意義にというか、撮りたいだけ撮れるっていう。

ツボ:へー。

るん:飛んでみたりとかして。

ツボ:ジャンプしとる。

るん:ジャンプしとる。この写真だけ見たらマジでどこに居るんだろうって感じ。

ツボ:ホントやね。

るん:自撮りでタイマーで遊んでんねん。よく。

ツボ:へー。すごいね、よくタイミング合うね。

氷がキラキラ。ダイヤモンドビーチ

るん:この近くにダイヤモンドビーチっていうのがあって、ダイヤモンドビーチっていうところに行ってきた。

ツボ:なんか水が見えてる。

るん:これ、海。

ツボ:海。あー。

るん:この氷見える?

ツボ:見えるー!

るん:これがダイヤモンドらしい。

ツボ:へー。氷なんだ。

るん:どういうふうに撮ったらダイヤモンドに見えるんだろうと思って、色んな角度で撮ってみたりとか。

ツボ:えー、綺麗。

るん:ね。やっぱりこの氷の色が好き。水色。後ろの氷の色。

ツボ:うんうん。綺麗。

るん:さっきの氷が海に繋がって、海にも氷が行く感じなのかな。橋の向こうがさっきのところ。

ツボ:あー。そうなんや。

るん:ちょっとだけ歩いたらビーチに。川からビーチに繋がってる。

ツボ:へー。なるほど。

るん:鳥さん可愛い。

ツボ:あ、ホントや。寒くないんかい?

水の中に何かいる!

るん:なんかおった。え、何これ。

ツボ:何これ。

るん:何を撮ったんだと思う?もう一回見ようか。アザラシかな。

ツボ:かなぁ。

るん:何か物体が。

ツボ:何かがおったんやね。

るん:何かがおったんやね。見れるまで多分、ほらちょっと撮るタイミングが遅いんやね。

ツボ:うん。もう居なくなってから撮っとる。

るん:そうそう。これを狙いたくてずっと撮ってたんだよね。ほら、アザラシじゃない?これね。

ツボ:何を狙ってたかは覚えてないんやね。

るん:覚えてない。でもこの大きさとさ。

ツボ:うん、アザラシっぽいね。

るん:っぽいよね。氷の上に居るときは、あんなになんか動かない感じだったけど、水の中では結構機敏な感じやね。笑

ツボ:ホントやね。笑

るん:これずっと延々動画で撮ってるのかな、私。笑

そして絶景の中を移動します♪

るん:山。もうこれもめっちゃ綺麗だった!

ツボ:すごーい。おー、綺麗。

るん:こんなん無いよね、日本に。こういう、こんな山。変わってる。

ツボ:どういう造りなんや。

るん:どういう造りなんだろうね。なんかサラサラしてそうやね。

ツボ:ね。下のほうだけサラサラしてる。

るん:車ちゃんと記念撮影。

ツボ:おー。

るん:車で走ってて「うぉー!めっちゃ綺麗!」と思ったら大体こういうマーク(写真にある青い標識)が、「もうすぐあるよ」っていうのがきて、多分「よそ見しんとそっちに行ってからちゃんと見なさい」みたいな。

ツボ:へー。そういうこと?

るん:ビューポイント的な。知らんけど。

ツボ:ちゃんとゆっくり見れるからって。

るん:「見れるから、今ここでよそ見しちゃダメよ!」って、私は思った。「はい!」みたいな。

ツボ:なるほど。

るん:車ちゃんと記念撮影。

ツボ:おー。すごい。

るん:なんかアレだね。雲じゃないか?これ何?すっごい下の方にない?

ツボ:なんだろう。湯気みたい。

るん:湯気みたいな。ね。

アイスランドはネット環境良好

るん:アイスランドは、車で移動するのにネット大丈夫なのかな?とか、すごい心配してさ。
途中で仕事するからネットがないと困っちゃうなって思ったけど、行く前に調べたら、ネットのWi-Fiの普及率が日本より高いって書いてあって。

ツボ:えー。そうなんや。

るん:そうなんだー!と思って。

一部だけ全然電波入らないところあったけど、それ以外は全然普通に入って。
私、楽天使ってんねんけど、Softbankやめて。
それって海外行ってもこのまま楽天が使えんねん。

ツボ:へー。

るん:めっちゃ楽やったわ。

ツボ:便利。

るん:うん、便利だった。

ツボ:そのまま使えるんだ。

るん:言ってないっけ?何を喋ったか忘れちゃった。ツボちんに何を喋ったか忘れちゃった。

ツボ:今?

るん:今じゃなくて、この話ってしたっけ?してない?

ツボ:うんうん、してない。してない。

るん:あ、してないんだ。そっか。

前はSIMを現地に着いたら買ってお店の人に設定してもらって。みたいな。
そこが結構時間かかってたけど、楽天は全部の国じゃないけど、アイスランドとかタイとか、そういう旅行的にメジャーな国は大体そのまま使えるようになってて。

ツボ:えー、めっちゃ便利。

るん:だからSIMを買いに窓口寄らなくていいっていうのがめちゃくちゃ楽だった。

ツボ:あー。そうやね。まずそれをやらんとって感じやもんね。大体。

るん:そう。で、なんか無くなってきても一応500円か?なんか忘れたけど、チャージできるし。

でもチャージ、多分2回ぐらいしたけど、それでもネットとかで見てたら、アイスランド結構物価が高いからSIMカード買ったら4,000円とかって書いてあったけど、多分私1,000円ぐらいで済んでる。

ツボ:そうなんや、めっちゃ便利。

るん:めっちゃ便利。しかもその、楽天の回し者みたいになってるけど、楽天のすごい良いところは、日本居なかったら、アイスランドで使ってる分はもちろん減るけど、定額制じゃないっていうか、使った分しか引かれないから。
だから例えば日本じゃなくって海外行ってたら、例えばSoftbankとかだと、まったくSoftbank海外で使わないのに、何千円とかかかっちゃうやん。

ツボ:あー、はいはい。

るん:でも楽天の場合、海外行って、もし海外でWi-Fiだけ使うとかだったら、日本で全然使わなかったらそれはほぼ0円みたいな。

ツボ:あー、そうなんや。

るん:そうそうそう。MAX、多分3,000円ぐらい。超えたらもう使い放題みたいになるけど。

ツボ:おー。

るん:変えてめっちゃ良かったなって。すごい楽だった。今回特に。

ツボ:そうなんだね。

るん:ボツワナとフィジーでは使えなかったから、ボツワナとフィジーは買ったけど。

ツボ:あー。

るん:SIMを買ったけどね。アイスランドはめっちゃ楽だったね。イギリスでももちろん使えたし。

ツボ:うんうんうん。へー。Wi-Fi使えなさそうな景色なのにね。

るん:そうだよね、そうだよね。ほんと一部だけ使えなかった。(補足:Wi-Fiがアイスランド全域に飛んでるわけではなくて、大体どこでも携帯の電波が入るけど、一部だけ入らなかった、と本当は言いたかった。)

ツボ:なるほど。

るん:その時ちょうどコーチングの時間で。でもそういう「ヤバい、クライアントさんと約束してるのに!」とか思ってアワアワしてたら、後でネットが繋がるようになって見たら「日程変えてください」みたいなメールが来て。
そういうことって結構多くって。

ツボ:うんうん。

るん:私が遅れると思ったら逆にあっちから「遅れます」って連絡くる。

ツボ:へー。すげー。

るん:そう。そういう意識の繋がりみたいなの、めちゃくちゃある。

ツボ:素晴らしい。

本日のお宿はこんな感じ♪

るん:素晴らしいですね。はい。で、ここ。こういう道を通ってここに泊ったんだけど。この窓からの景色が絶景だった。

ツボ:へー!

るん:めっちゃ可愛いとこだった。

ツボ:可愛い。窓も可愛い。

るん:ここが1階。キッチンもあって。

でも私、何も食べ物を持たずにここに来ちゃったから、ここから食べ物があるところまで、車で15分とか。結構かかる。
そっちに行って教えてもらったスーパーに行ったらもう閉まってて「やべー」って思ったけど、その近くにカフェがあって。ここだ。しかもすごい可愛いオシャレなカフェで良かった。

ツボ:ここ?

るん:ここでフィッシュアンドチップスを食べた。

ツボ:おー。

るん:可愛くない?これなんか。可愛いね。

フィッシュアンドチップスって、イギリスが近いもんね、アイスランドね。

ツボ:うんうんうん。

るん:フィッシュアンドチップスってイギリスのイメージだけど。

ツボ:うん。

るん:あんまり美味しいって思ったことなかったけど、すごいオススメって書いてあったから、オススメに弱い私はこれをオススメされて。

ツボ:オススメって書いてたら頼んじゃう。

るん:めっちゃ美味しかった。さっくりフワフワで。

ツボ:へー、美味しかったなら良かったね。

るん:すごい美味しかった。

ツボ:美味しそう。

るん:美味しかった。これで2,000円ぐらい。

ツボ:へー。2,000円?

るん:高いよね?やっぱり。

ツボ:高いね。へー。

るん:だって、日本だったらコンビニで売ってる2~300円ぐらいのサンドイッチとかがさ、ホント700円とかするぐらいだからさ。

ツボ:おー。

るん:倍ぐらいのイメージやね。

ツボ:すげー高けぇ。

るん:たっけー。可愛い。

ツボ:おー。

るん:オシャレー。

ツボ:可愛いね。

るん:可愛い。この時、夕方6時15分。

この日は結構早く、多分疲れたんだろうね。

ツボ:なるほど。

るん:こうやってその日のホントに体調具合とかによって、その日に宿を決めてみたいな。

ツボ:行けるとこまで行ってって感じなんや。

るん:行けるとこまで行って、この日はもうあんまり行けないと思ったんだ。

ツボ:ふーん。

るん:お店の人に「写真撮っていいですかー?」みたいな。言って撮らせてもらって。

ツボ:へー。

るん:これも。これもまたお宿ですね。

ツボ:これお宿?

るん:めちゃくちゃ可愛い。今見ても可愛い。

ツボ:可愛い。外も可愛い。

るん:外なんかキャンプサイトにもなってて、ここに停まってた車と、何回も何回も会った。

ツボ:そうなんや。

るん:この人っていうか、車しか覚えてないけど、やっぱり一周まわってるとみんな大体おんなじペースで周ってるのか。

ツボ:あー。

るん:いたるところで、同じキャンピングカーに会った。

ツボ:そうなんや。みんなキャンピングカーでまわってる。

るん:はい、終わりました。ということで、アイスランド。世界一周4日目の旅日記シェアをこれで終わりたいと思います。

ツボちん、今日の印象に残ってることは何ですか?

ツボ:今日はアザラシが可愛かったです。

るん:アザラシがね。そうだね。アザラシはシュールでした。

どこに泊まるかはすごく大事なポイント♪宿探しは妥協しない!

ツボ:でも今日ここまでで疲れたからやめようって思って宿探してって感じやのに、よく可愛い宿とかを見つけれるよね。

るん:あー、そうだね。そこはホントにすごい執着心があるから。すごい探すよね。

ツボ:へー。

るん:すごい探す。妥協できないから。そこはすごい一生懸命探してる。

ツボ:へー。

るん:Googleマップ見ながら。みんなの評価も見つつ、口コミも見て。ちゃんと写真も見て。ここはきっと良いはず。みたいな。

ツボ:へー。疲れててもそれは絶対に外せないって感じなんだね。

るん:もう絶対だね。そこは私のホントに大好きなポイント。どこに泊るかが凄く大事な人なので。

ツボ:なるほど。

るん:ありがとう。そこに気づいてくれて。毎回多分ね、宿の写真とか絶対撮ってるから。またお楽しみに。

ツボ:楽しみにしております。

るん:全部素敵。アイスランド、「これ失敗したな」っていうのは全然なかったね。

ツボ:そうなんや、すげー。

るん:ちょっと心配なのとかもあったけど、行ってみたらめっちゃ良かったっていうのもあるし。それも結構疲れ具合によって。すごい一生懸命「見つかるまでー!」みたいなときと、とりあえず「多分ここ、多分最低ラインは大丈夫」みたいなときもあるし。

ツボ: へー。なるほど。

るん:ということで、今日は終わります。ありがとうございました。

ツボ:ありがとうございました。

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