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【人生2回目 世界一周 Day6】行きあたりばっちり!絶景の裏にハプニング!編

こんにちは!もやもや探検家るんです♪

もやもや探検家るん

【仕事に行きたくない方へ】

もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。

という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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人生2回目の世界一周旅!!
今回は、Day6 行きあたりばっちり!絶景の裏にハプニングあり!編です♪

人生2回目世界一周旅の全記事はこちら♪

るん:こんにちは。もやもや探検家るんです。

今日も世界一周、人生二度目の世界一周の今日は6日目。アイスランドは5日目の、思い出話をツボちんとお喋りしていきたいと思います。よろしくお願いします。

ツボ:お願いします。

昨日の夜ご飯はこんな感じでした

るん:まずご飯の写真から始まりましたが、これは5日目の多分夕飯なんやけど。

キッチンが付いているから、っていうか宿で食べようと思って。
これ、カレーなのかなと思ったんだけど。
パッケージを見て、日本食じゃないけどちょっと米が食べたくなってこれを買ったら、中がこんなんだって「全然ちゃうやんけ」ってなった。笑

ツボ:パッケージと中身が違う。笑

るん:イメージ写真はイメージ写真なんだろうけど「イメージできねぇな、これ。」みたいな感じでした。

ツボ:様子が違います。

るん:様子が違います。カレーじゃなかったみたいな。なんかよくわかんない。まぁ、でも美味しくいただきました。

ツボ:はい。

泊まっていた宿の写真も紹介

るん:これは部屋からの景色ですね。これ、夜中かな。

ツボ:え、そうなの?

るん:夕焼けになるの、結構夜遅くないとならないから。

ツボ:へー、すごいね。全然違うね、夜中の様子が。

るん:そうだね。だから冬はホントに暗いんやろうね。多分ね。

ツボ:あー、そういうことか。

るん:夏シーズンやからこうやって陽がちょっとの間しか沈まないけど。

これ、1階のリビングと、こんな感じでキッチンがあります。まぁ、電子レンジ使っただけだけど。

ツボ:壁に付いてる。電子レンジ。

今朝はめちゃくちゃ良い天気!!

るん:これ、朝にもまた動画を撮ったんや。天気が良くなってたから。

ツボ:ホントや。すっげー気持ち良さそう。

るん:山、カッコいい。

ツボ:ホントや。

るん:こうやって自分で見てみると、(動画の)カメラの動きが早いね。

ツボ:あー。なるほど。

るん:これがお家で、私の部屋は上ですね。2階。

(写真の左部分に)何が飛んでるの? 

ツボ:なんか飛んでるね。

るん:虫?これ。すごい。こんなデカいっていうか、すごい結構アップで撮ったってことじゃない?

ツボ:そこめっちゃ近くを飛んでたってこと?すごい。こんなにハッキリ写ってるなんて。

るん:でもね、車のフロントガラスに、もう虫すっごかった。

ツボ:そうなんや。

るん:天気良くなると、虫のぶつかった跡がすごくて。何回も何回もシューってやるやつでお掃除するけど、それじゃ全然間に合わないぐらい虫さんが。

ツボ:虫いっぱい飛んでんだね。自然いっぱいだし。

るん:そうだね。でも車やからまだいいよね。

前、日本のどっかの島に行ったとき、原付に乗って朝日を見に、島の先端まで行こうとしたとき、すっごい虫が顔に。笑
原付やったらさ、ヘルメットがフルフェイスじゃないやん。原付って頭までのやつやん。だからもう虫当たり放題でさ。

ツボ:ダイレクトに。

るん:「痛い!」って思いながら。でも「痛い!」って言ったら口の中に入っちゃうから、心の中で叫びながら日の出を見に行ったのを思い出した。

最高のお天気の中、出発しまーす!

るん:これ教会。教会可愛い。

ツボ:あー、ホントや。

るん:ロケットみたいだな。

ツボ:ホンマやね。形変わってる。

目の前を羊ちゃんが歩いてた

ツボ:あ、何かいるぞ。

るん:目の間になんかいるって。これ、カメラを車のフロントガラスのところに置いて、動画撮ってみたんだよね。

ツボ:あー、そういうこと。

るん:でもなんかやっぱ揺れちゃう。

ツボ:近づいてきた。

るん:可愛い。

ツボ:何、この人たち?

るん:羊さんかな。

ツボ:わー、ホントや。モコモコしてる。

るん:可愛い。

ツボ:ホント、道歩くのが面白いね。

るん:ホントね。なんか角生えてんねん。すっごい立派な。

ツボ:ホンマや。めっちゃ角生えてる。

るん:後ろの山がまたすごい。

るん:これはどこでしょう。

ツボ:読めないわ。

るん:読めません。

ツボ:読めません。

るん:影でピースしてる。

ツボ:してる。笑

るん:どこに行ったかわかんなくなるから、こういうのを撮っとくといいよって、まだJRで会社員やってた頃にハイキングの担当してて、そのハイキングのコースを主催者さんと一緒に取材で行ったりとかするときに、主催者さんに教えてもらったんや。

ツボ:あー。

るん:どこの写真撮ったかわかんなくなるから、こういうの撮っとくといいよって。

ツボ:確かに。へー。

るん:すごいね。これもすっごい臭いだった。

ツボ:なんの臭い?

るん:なんの臭い?硫黄みたいな感じかな。温泉より全然臭い。慣れるけど。

ツボ:そうなんや。えー。もわもわしてるのは熱いの?

るん:何とも言えない鼻がもげそうな。

ボコボコしてたね、今。

ツボ:ホント?

ボコボコしてるの見える?

るん:ほら。もう一回。見れない。ちょっともう一回。ほら、よく見て。ほらボコボコしてる。

ツボ:あ、ホントや。ボコボコしてる。

るん:熱そうやね。

ツボ:うん。

るん:不思議だね。

不思議な景色

ツボ:うわー、すごい。

るん:不思議な景色。地球ってすごい。

ツボ:ねー。

絶景を見に山に登ったら、下りられなくなるハプニング!!

るん:これを登ってたの。この山。

ツボ:この山?この真ん中の山?

るん:山を上から撮ってんの。

ツボ:あー!そうなんや。えー。ホントや。

るん:このところで動けなくなっちゃったの。

登るときは足元しか見てなくて「よいしょ、よいしょ」ってきて、ここから上はホントに、ホントに急で。もちろん落ちないようにしてるものとか何にもないし。

「いやー、これ上がれない。」って思って下見たら「ヤバ、ホント下がれない」。なんかもう急すぎて。

登るのは大丈夫だけど、降りるのの急は怖い。結構。

ツボ:あー、そうなんや。えー。

るん:初めてここで下を見たんよね。「ヤバい、結構登ってきてるやん。」みたいな。ヤバ。

マジで恐怖だった。落ちたらどうなるのかなとか。落ちても痛くないのかもしれないとか、なんかいろいろ考えて、すごい。

とりあえず誰か来るのを待とうって思ったら、しばらくして二人組が来て、その人たち「私座ってるから先どうぞー。」みたいな言ったけど。「これはちょっとアカンな」って、その人たちは引き返すことにしはって。

ツボ:あー、そうなんや。

るん:で、その人は結構山登りとか慣れてる人みたいで、「あなたも一緒に行こう」みたいな感じになって。

その二人組、おじいちゃんとおばちゃんやってんけど、おじいちゃんはそこをお尻ついてズルズルって降りはって。凄いよね。

ツボ:あ、そうなん。普通には歩いては降りれないぐらい急なんだ。

るん:もうひとりのおばちゃんの人は、私がとりあえず足が腰抜けちゃってるみたいな感じになってたから、「ちゃんと立ちなさい!」って言って。

「ここを持って、足はこういう角度で横向きにカニさんみたいに行ったらいいんだよ」って言われて。ちゃんと持つところまで指導してもらって。

ツボ:おー。

るん:降りるときとかにちょっと私がゆっくりなってたら、そのお尻で滑ったおじいちゃんが山登る杖とか持ってて。それで「これを持て」みたいな。

すっごい危険。それってすごいことだなって思って。

それを本気でガッて持ったら二人とも落ちちゃうやんか。
だからそれを頼りにしないけど、でも精神的に「持ってる」っていうのだけ味わわせてもらおうと思って、力入れないようにそれ触らせてもらったけど。

それを差し出すおじいちゃんすげぇなって。

ツボ:ホントやね。

るん:もうね、すごい助かった。

ツボ:えー、良かったね。その人たち来てくれて。

るん:良かった。

ツボ:えー。そうなんや。

るん:すごい怖かった。

ツボ:降りれて良かったです。

るん:ありがとうございます。

るん:こんな景色。もう写真撮るしかないんで。誰か来るまで待ってる間。笑
「怖いよー!」って思いながら。

なんか日本でも山登ったときに、岩みたいなところがあって、それに登ったはいいけど降りれなくなって。「やっば、こっわ!」ってなって。

その時どうしたかって言うと、そこでライブ配信をした。「怖いよー!」って。落ち着くために誰か喋りたいみたいな。日本のどっかでそんなこともした。

ツボ:そうなんや。

るん:怖かった。こんな道やで。道っていうか。これなんか、傾斜がわかんないかもしれないけど、とりあえず。

ツボ:そんなに(写真では)わからんね、あんまり。。

るん:これとかわかるんじゃない?なんとなく。

ツボ:あー!

るん:下から撮った感じ。

ツボ:これをカニさん歩きで降りたの?

るん:カニさん歩きで。そうそうそうそう。来てくれたっていうか、助けてくれた二人は結構さっさと普通に前向きで歩いて行ったけど、私はなかなか前向きになることもできずずっと横歩きで。しばらく。

ツボ:えー。

るん:いや、めっちゃ怖かった。無理しちゃダメ。

ツボ:そうなんや。登ってるときは気づかんかったんやね、そんな。

るん:そうなん。結構気づかんかったよね。

Googleマップとかでもう既に登った人の口コミとか見てて、「自己責任だけどホントにすごい景色があるから登ったらいいよ」みたいなの書いてあって。

ツボ:自己責任の意味はそういうことだったんだね。

るん:自己責任。自己責任なんよ。こんな感じ。

ツボ:おー。

るん:上にも湯気が出てるから、どんな景色なんだろうって思うけど。いやー、もうヘリコプターとかで行けるんだったら行きたいけど。怖かった。

で、下に行ったときにまた別の人に話しかけられて、「あなた、あそこ行ったの?」みたいな。「行ってない、怖すぎた。」って言ったけど、言ったにも関わらず、その旦那さんは行かはった。

ツボ:えー。どこまで行ったんやろ。

るん:「行ってくるね!」って。おっちゃんがめっちゃすごい嬉しそうに行って、おばちゃんも登るって言うててんけど、おばちゃんは「私、前に山から落ちて脚折ったんだよね。あははは。」みたいな。

そりゃ怖いよね。脚やったかな、腕やったかな、忘れたけど。でもその旦那さんも「旦那も1回折れたんだけどね、行っちゃったね。」みたいな。笑

ツボ:すげー。

るん:息子さんに「あー!見とくんだよ、お父さんをー!」みたいなのめっちゃ言われて。でもたぶん見てても落ちるときは落ちるから。

そのときのおじちゃんもすごい嬉しそうに「よっしゃ!行ってくんぞ!」みたいな、すごい嬉しそうで。しばらくその残ったアメリカから来てるおばちゃんとお喋りしたりとかして。

ツボ:へー。

るん:面白かった。

ツボ:すごい。

るん:嬉しそう。無事に戻れて。

ツボ:無事に降りれたから嬉しいのかな。

るん:嬉しかった。

無事に下山♪旅は続く!

るん:これはまた違う場所に。「この水色はなんだ?!」って思って、見に行ってきた。この水色すごくない?

ツボ:すごい。

るん:こんな水色、何だこれって。なんでこんな色になるんだろうね。

ツボ:これって自然の色なの?

るん:これ自然なのかな?ここに工場があるから工場で汚染されたのかとか、いろいろ。なんかよくわかんないけど、なんでこんな色なんだろうって。

ツボ:すごい色だね。

るん:すごい色やよね。

ツボ:うん。

るん:すごい不思議。

ツボ:工場のモクモクが可愛い。

るん:うん。モクモク。ホンマ不思議な色だった。

ツボ:ホントや。

るん:これは温泉があって。近くに。そこでご飯、サーモン乗ってるやつ食べてみた。

ツボ:そうなんや、これ。へー。何に乗ってるんだ?

るん:何に乗ってる?

ツボ:うん、サーモン。

るん:パン。

ツボ:あ、パンに乗ってるのか。

るん:パンにバターが乗ってて。サーモンも。

ツボ:美味しそう。

るん:なんかこれ、なんだっけ。こういうの、なんて言うんだっけ。フレッシュな果物をミキサーでビャー!ってやったやつなんて言うの?

ツボ:スムージー?

るん:あ、スムージー!スムージーって書いてあってさ。スムージーって書いてあるな。「スムージーください」って言って、ホントのスムージーやと思ったら「あっちにあるよ」って言われて、なんか「これかぁ。」って感じやったけど、これにした。
これでも多分、5~600円とかすんねん。

ツボ:えー、そうなんや。

るん:これも、これ1つで多分1,000円ぐらいするとか、ホントにアイスランドは物価が日本より全然高いんやよね。

ツボ:高いね。

るん:「ミーヴァトンネイチャーバス」やって。ミーヴァトンに行ったんや。

ツボ:へー。あ、ネイチャーバス。

るん:これよくわかんないけど。多分ちょっと英語の説明がちゃんと読まんかったけど、ここのこういうのがいっぱいあるところで、昔の人はここでなんかやってたんや。絵だけ見た。

ツボ:へー。ふーん。

るん:タイマーで自撮り中。みたいな。

ツボ:洞窟みたいになってる。

るん:うん。綺麗ね。

ツボ:うん、綺麗。

るん:ひたすら歩いてた。

ツボ:へー。

るん:めちゃくちゃいい天気。誰かが積んだのかな。嬉しそう、この人。目線合ってない。

ツボ:ホンマや。目線合ってないけど。

るん:なんかホント、アイスランド、所々によって地面の感じがなんか全然違う。すごいゴツゴツしてるところもあれば、フワフワしてるところもあるし。

ツボ:ホントやね。へー。

るん:雪や。

ツボ:うん。おー。

るん:このモコモコ感を撮りたかったんや。モコモコ感どうやったら伝わるんだろうっていう。モコモコ。

ツボ:モコモコしとる。なんでなんだ、これは。

るん:なんでなんだろう。

ツボ:土がモコモコしてるの?

るん:土がモコモコしてるのかな。
この写真だとモコモコ感がわかるよね。撮り続けてやっと捉えた。

るん:すごい不思議よね、地面。これ雪、結構積もってるんだなって。雪の断片が見えて。

ツボ:ホントやね。

るん:うん。ここがなんかすごい面白くって、すごいひたすら歩いてた。

るん:これもなんか不思議な色じゃない?

ツボ:不思議な色。絵具みたいや。

るん:うん。でも工場もないし、やっぱりこんなんなんよね。

ツボ:あー、ホントだ。ここは工場ない。えー。何の色なん?すごーい。

るん:なんやろな。マジで絵具。小学校の時とかさ、綺麗な水だったのを筆をさ、ペッペッてやったら汚れちゃうよな。

ツボ:バケツみたいなのの中の水みたい。

るん:そんな感じ。

るん:私めっちゃ、足長なってる?

ツボ:ホンマや。

るん:ヤバ。足、長。

ツボ:そうなんや。すごい段差があるんだね、ここって。思ったより。

るん:あー、そういうことか。そういうことやね。すごい頭小っちゃいやん。なんか8等身どころじゃないぐらい。30等身ぐらいになっとる。笑

ツボ:30等身ぐらいになっとる。笑

るん:ちょいちょい湯気が出てた。煙?湯気か?なんかよくわからんけど。

ツボ:ホントだ。

るん:ここが面白くて、ホントにもう誰も居なくなるぐらい歩いてた。最後は「私、帰れるのかしら?」ってなっちゃった。

ツボ:ね、ホントやね。

るん:一応、なんか黄色い棒やったかな?を埋めてくれてあって、一応それが目印みたいな。

ツボ:へー。それを辿って帰れるようになってる?

るん:そうそうそうそうそうそう。

ツボ:へー。こんなとこで迷子になったら怖いね。

るん:でもさ、辿ってもさ、それがもっと奥に行く棒かもしれないしさ。

ツボ:そうだね。

るん:「あれ?どっちだっけ?」ってなって見渡しても「人が居なーい」とか思って。でもしばらくしたら人の声が聴こえて「あ、こっちかー」って見つけたけど。

ツボ:へー。

るん:ホントに気を付けないと迷子になっちゃう。ただでさえ迷子になりやすい。

ツボ:ホントだよね。

るん:日本でも迷子になってる。

るん:すごい景色が綺麗。

ツボ:(帽子のるんちゃん)可愛い。

るん:この帽子持ってるのにさ、昨日また帽子買っちゃった。なんか探検帽みたいなやつ。

ツボ:そうなんや。

るん:リュック1個しかないのにさ。荷物また増やしてしまった。

ツボ:あれまー。

るん:これはさ、この山を見たら、もっとこれに近づいてみたくなって。

ツボ:うわー。

るん:こんな山ないよね、日本にね。

ツボ:ないねー。周りのなんか岩みたいのも凄い。

るん:うん。ゴツゴツしてる。

るん:これはまたモコモコ感。

ツボ:ホントや。

るん:不思議やね、これ。こんなん不思議やわ、マジで。

ツボ:なんで同じところにモコモコだったりゴツゴツだったりするんだろう。

るん:ね。不思議だね。

ツボ:うん。

今日のお宿はこんな感じ♪

るん:これはお宿に着きました。

お宿に行く前にどっか寄ろうと思ってて、Googleマップの経由地の設定をいろいろやってたのに、いつの間にか経由地が消えていたみたいで、気づいたらここに着いちゃった。
「あー、なんか寄れなかったな。」みたいな。「あれ?」って。

ツボ:経由せんと着いてもうたん?

るん:経由地、あれ?って。多分ね、私見逃したっていうか、よくわからんけどね、2つぐらい途中に見たかったのがあったはずだったのにね、なんかここに着いちゃった。

ツボ:へー。おもろいな。

るん:おかしい。笑
この宿、可愛いよね。

ツボ:うん、可愛い。

るん:もう終わりだ。はい。今日はここで終わりです。ツボ様、今日の感想をお願いします。

ツボ:今日は、不思議な色の水がありました。

るん:そうですね。

ツボ:最後の宿で花が置いてあったやん。

るん:うんうん。

ツボ:花を久しぶりに見たなって気がした。

るん:確かに。ホントだね。花がない。アイスランド。でも町とかに黄色い小っちゃいのがいっぱい咲いてるところとかもあったけどね。

ツボ:そうなんや。

るん:でもあんまり花がなかったかもしれない。そうだよね。だから草とかもないよね、よく考えたらね。

ツボ:ね。あのモコモコのところが唯一ちょっとなんか何かが生えてそうな感じはあったけど。

るん:確かに。確かに。だから山とかもさ、森、木がない山だからなんか違うんやね。

ツボ:うんうんうん。

るん:みんな光合成どうしてんの?

ツボ:ホントやね。

るん:空気どっから来るんやろ。

ツボ:ホント、どうしてんの?みんな。

るん:酸素薄いのかな?ちょっとわかんないけど。

ツボ:え、そうなのな。もしかして。

るん:えー。どうしてるんやろね。

ツボ:不思議やね。

るん:不思議だね。空気って緑があるところから流れてくるのかな?よくわからんけど。地球上で。

ツボ:そうなんかね。

るん:空気薄いとかあんのかな。

ツボ:もしかして薄かったんじゃない?

るん:薄かったのかな。わかんないけど。不思議ですね。

ツボ:うん。面白かった。

るん:良かったです。お楽しみいただけて。

はい。じゃあ今日もツボ様お付き合いありがとうございました。見てくれた人もありがとうございました。

ツボ:ありがとうございました。

るん:終わりまーす。

【仕事に行きたくない方へ】

もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。

という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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仕事に行きたくない方へ


もう仕事をしたくない。
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だから働く。。。。

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