こんにちは!もやもや探検家るんです♪
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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今回は、「楽しい親子関係を築くには?」「子供の不登校や反抗期で悩んでいるときは?」など、子育てについて、いろんな質問にお答えします!
あなたも”もやもやに隠れた宝”を見つけて、
人生楽しんだって、ええんやでぇ♪
もくじ
るん:はーい、こんにちは。よろしくお願いします。
ますみさん:よろしくお願いします。
るん:はーい。あきこさんも来てくれた。今日は、「オカンが100%人生を遊びつくすと、子供はどう育つ?」っていうテーマでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっと待って。私のYouTubeが。今日はもやもや探検すくーるのメンバーが来てくれてるので、ちょっと自己紹介をしていただきましょうか。
じゃあ、ますみさんからお願いします。
ますみさん:はい。はじめまして。ますみです。
子供が、今2歳の女の子と4歳の女の子がいます。
もやもや探検すくーるには10月から入ります。まだ初心者ですけどよろしくお願いします。
るん:よろしくお願いします。
今日はね、ますみさんがいろいろ質問を送ってくれたんですけど。すくーるまだ始まってないので、じゃあどうせだったらライブ配信で皆さんにもシェアできたらいいなと思って、今回一緒にしようってなりました。
あきこさんは喋れる?喋れない?「チャットでの参加で失礼します。」。
あきこさん:はい、すいません。今、バス乗る前で。乗ったら喋れん。今はまだ喋れます。
るん:わかりました。
あきこさん:すいません。お願いします。
るん:もやもや探検すくーるのあきこさんも参加してくれてますが、今ちょっと移動中でということですね。なんか質問とかあったらチャットでいただければと思います。
あきこさん:はい、お願いします。
るん:じゃあますみさん、質問したいことどうぞ。子育てって言ってますけど、子育てのことじゃなくてもなんでもいいですよ。
ますみさん:わかりました。子育てがメインになるとは思うんですけど。
私が今、子供を育てて、日々葛藤だったりどうしたらいいんだろうっていう悩みはつきないけども、
仕事とかしていて、周りに不登校のお子さんを抱えてるママさんがいたりとか、何かしら、反抗期だとか不登校で悩んでるママさんとかいるので、もっと楽しく。見てて苦しいので。可哀想だなと思って。
でも私はまだそこまでの子供を育ててないから、実体験はしてないからわからないですけど、もう少しお母さんが楽になったらいいのになって思ったりとか。
周りのママさんたちがよく言うことが「子育てをし直したい。」っていうセリフをよく聞くんですよ。
るん:し直したい。へー、そうなんだ。
ますみさん:うん。「やり直したい。」って。「これが私の結果なのよ。」って。「育てた結果なのよ。」って言い方。「やり直したい。」っていうセリフを言う方が多くって。
だから、「ますみさんは今子供がまだ小っちゃいから、やり直しはいくらでもきくから、大丈夫だよ。」って言われるんですけど。
私も子供の頃は「学校行きたくない。」とか、反抗期ももちろんあったんですけど。
「もっと自由に生きたいな。」っていうのは、子供の頃からなんか生きづらさっていうのは感じていたし。でもどうしたらいいかわからないし。そのまま大人になっていって。
それでいざ親になったら、こんなにも子供のことで悩んでるお母さんたちっていっぱいいるんだなっていうのを今感じてるんですね。
上手く子育てをされてるママさんもいるし、私のように「どうしよう。」って悩みがつきないママさんもいるし、で。なんだろう。話がまとまらないんですけど。
あと子供が、もっと自由に生きていけたら、反抗期ももっと違うものになるのかな?軽いものとか。
あとは不登校に関しても、もっと不登校じゃなくとも、簡単に解決できる方法があるんじゃないかな。不登校に至るまでの原因とか、徐々に徐々になんかあったと思うんですよ。
でもそこを子供だけで抱え込んでたのかな?とか。
もっと親と子で協力し合って、もっと軽い問題にできないのかな?とか。いろいろあって。
で、るんさんが、プロフィールに「自殺願望があって」って。海ちゃんは海ちゃんで、やっぱり自殺願望を持っていたのが、今は全然違う人生を送ってて。
るん:うちの娘の海ちゃんですね。
ますみさん:海ちゃんは不登校の時代もあったっていうのを悩んでいたときに、それをどうやって乗り越えていったのかな?っていうのと。
もっと早い段階からもやもや探検を知っていたらまたやっぱり違うのかな?とか。自分で解決できる術がもやもや探検でできるんじゃないかなって思って、すごくるんさんに聞きたかったんですけど。
るん:なるほど、なるほど。はい、ありがとうございます。
まず、娘が自殺願望が出てたときは、私は気づいてなかったのと、もやもや探検はまだ発見してなかった。でも娘が不登校になったときには、もうお互いもやもや探検ができるようになってた。私も海ちゃんも。
だから不登校っていう意識が実はなかったんですね。
で、だいぶ過ぎてから、なんかもやもや探検すくーるに結構不登校の親が来るなと思っていて、で、その話聞いてるうちに、「そういえばうちって、あれ不登校やったんちゃう?」って後で気付いたみたいな感じでしたね。
楽しい親子関係を築くには?
るん:今日ますみさんが一番受け取りたいことっていうのは何ですか?
ますみさん:受け取りたいこと。私も子供に対してもやもやすることがあるので、それをいかに、イライラも含め、もっと楽しく親子関係が築ければなって。受け取りたいことの答えになってませんね。
るん:なってます、なってます。そっかそっか。楽しく。
じゃあ、ちょっともやもや探検になっちゃうけど、
「楽しくしたい」っていうのと、もやもや探検では心と行動を一致させるっていうんですけど、
「楽しくしたい」っていうのが心の声で、じゃあ行動はなんでしょう?シンプルに考えると。
ますみさん:楽しくするにはどうしたらいいか?
るん:そうですね。楽しくする。「楽しい」っていう状態が、心と行動が一致してる状態なんですけど、ますみさんにとって「子育て楽しくする」っていうのは例えばどういう感じですか?
ますみさん:あー。誰からも邪魔されず。例えば公園だったら「これはやっちゃいけない。」とか最低限のルールはあるんですけど、そういうルールもなくて、例えば大声で叫んでも大丈夫だとか。
まず母である以上、家事をやらなくちゃいけないので。
るん:やらなくちゃいけないと思っている。
ますみさん:はい。でも料理とか嫌です。なので、そこがいつもプレッシャーというか、頭から離れなくて。それがなければ、もっと。時間に追われないことかなと。
るん:あー。時間に追われたくないけど、今問題と思っちゃってることは、家事をやらなきゃいけないと思っている。家事はやりたいですか?
ますみさん:家事は嫌いではないんですけど、やっぱりやりたくないときもありますし。これがずっと、この先ずっと10年20年同じやり方を長年やっていかないといけないのかって考えると「あー、まだまだだ。」と思っちゃったりもするんですけど。
るん:そうですよね。
もやもや探検は24時間365日心と行動を一致させるっていうことじゃないですか。
だから家事をやっている時間も、もちろん心と行動を一致してないとしんどくなっちゃうんですよね。
だからまずは、そのときそのとき、「家事をしたいのか?」っていうのを自分の心に聞いてあげるっていうのがすごく大事だとは思います。
「家事をしたい。」って思ったら、家事したらいいですけど。
「家事を本当はしたくない。でもご飯食べたい。」とかだったら、2つ心の声があるわけですね。
「家事をしたくない。」「でもご飯食べたい。」、どっちかを叶えるからどっちかは諦めるだと結局もやもやするから、「じゃあ両方を叶えられる方法は何かな?」っていうふうに心の声を見ていく。
例えば何かありそうですか?あきこさん、喋れるのかな?今は。あきこさん、喋れるようになった?まだ喋れないですよね。はい。「見学」。
ますみさん:2つをやるとしたら、冷凍食品を使っちゃいつつも、とか。ですかね。
るん:うん、そういうのでいいと思うんですよね。
心と行動を一致しようとしたときに、その今の2つの心の声を一致しようとしたときに、問題と思っちゃってたことを問題じゃないと思える良い気分の思考に選び替えるっていうのをするんですけど、
それが「冷凍食品を使う」だったらそれで叶えてあげたらいいと思います。
子供が学校に行きたくないと言ったとき、どんな対応をしましたか?
ますみさん:ちょっと話は戻りますけど。海ちゃんが学校行けなかったときっていうのは、るんさんは海ちゃんに対してどういう対応を取ってたのかなって。
るん:海ちゃんが学校行きたくないって言ったときは、普通にもやもや探検しましたね。
「本当はどうしたいの?」って聞いて、本当は行きたいけどもやもやしてるのか、本当に行きたくないのか、心の声を聞いて。
で、本当に行きたくないっていう、心の声が聴こえてたから「じゃ、別に行かなくていいんじゃない?」っていうのを言ってたし。
あとは考えられることとして、出席日数が足りなくなったら学校の卒業がもらえないかもしれないっていうのがあって。
それは私は別にどっちでも良かったんですけど。
そこは知らないふりするっていうよりは、「もしかして出席日数とか足りなかったら卒業できないっていう可能性とかもあるけど、それはどうしたいの?」っていうのは聞きましたね。
そしたら別に日数的には大丈夫ってことだったので、じゃあ別にママとしては卒業してもしなくても別にどっちでもいいけど、それは大丈夫って言ってたから、学校に行かないことを選択するんだったらそれをサポートするっていう感じですかね。
日本と海外の子育てに違いはありますか?
ますみさん:あと、るんさん海外によく行ってらっしゃるから、海外のお友達とか、子育てしてるお友達も中にはいると思うんですけど、日本と外国の子育てって何か違いって感じたことありますか。何か気づいたこととか。
るん:旅をしてて出会う人は、そうやって言われると、子育てしている人にあんまり会ってないんだなって今思いましたね。子連れで来てる人っているのかな。
でも例えば、前イタリアに行ったときにホームステイしてたところが、一応子供はいたけど、もうバンドしてるぐらいの大きい子供さんだったりとか。
だから、よく考えたら、いかにも子育て中の人にビックリするほど出会ってないんだなっていうのはありますね。
全然喋ってないけど、子供連れの人はいる。
例えばこの間スリランカに行ったときに、電車乗ってて目の前の人が、電車の中でもおっぱいあげてて。そういうのはなんか自由で。おっぱいって便利だよなって思ってました。
でも例えば日本みたいに、電車の中で静かにしなきゃとかもあんまり海外とかなかったりするじゃないですか。そういうので怒っている姿とか見ないですね。
日本では前に駅で、空き缶で子どもの頭を叩いてる親を見てすごくショックだったんですけど。例えばそういうのは見たことないですね、海外では。あんまり見てないかも。
子供の不登校や反抗期で悩んでいるとき、まず何をしたら良いですか?
ますみさん:子供を満たすためには、結局は親が満たされてないと、なんかイライラだとかもやもやとかストレスってのがそのまま直に子供にいきやすいと思うので、「結局親だな。」とか思うんです。
るん:それはあると思います。
どう満たすっていうか、自分の心の声を聴いていると、結局もやもやが来てもその反対側には望みが隠れてるってわかるから、それを知ったら落ち着くとは思うんですけど。
それが腑に落ちてると、例えば子供にもやもやが来てたときに、“怒る”っていう行動は出なくなると思うんですよね。
子供にとっての今、イライラとかもやもやが来てるってことは、子供にとっての心の声が隠れてるんだからそっちを知りたいっていうふうに、自分の心の声が聴けるとそういう思考にはなるんですよね。
ますみさん:そうすると、子供のもやもやも察してあげることができるようになるんですね。
るん:そうですね。「どうしたいのか?」って聞けるようになる。聞けるっていうか、興味が出てくるんですよね。自分はこうやっていつも聴いてるから、「じゃあ、この子はどうなんだろう?」っていうふうに興味が出る。
ますみさん:あー、そっか。じゃあ、例えば私のお友達のママさんとかで、不登校で悩んでる、反抗期で悩んでいるママさんがやるといいことっていうのは、ママさんがお子さんに対してどうしてほしいのかとか、そこを探っていけばいいんですね。
るん:「子供にどうしてほしいのか」ってなると、主語が「I」じゃなくて「YOU」になってるから、基本コントロールはできないですよね。
だからまずは「お母さんがどうしたいのか?」っていう、主語を「I」にして、「どうしたいのか?」っていう心の声をまず聴くっていうのが大事。
ますみさん:あー。るんさんと海ちゃんは、「親子関係も変わってきました。」みたいなのがLINEで書いてあったんですけど、一番親子関係が良くなかったっていうのはやっぱ高校生時代ですか?
るん:いや、高校生時代は別に一緒に住んでたので。一番悪いというか、その悪い状態のときは、私は本当に子供たちの心の声とか状態を見る余裕が全然なくって、今思うと自分への心配ばっかりです。
子供が元夫に取られるんじゃないかとか。子供たちがハッピーかどうかっていうより、そういう「取られるんじゃないか?」っていう不安とか、一緒に住んでないことによる「私は子供たちに愛されてないんじゃないか?」とか。
すごい自分の事ばっかり考えてたっていう感じですね。だから子供のもやもやまで全然見てあげられてなかったので。自分ひとりですごい自分でしんどくなっちゃってる状態でしたね。
ますみさん:まずは、るんさんが自分の心のもやもや、心の声を聴いてってことができて、それでその次に子供たちっていう。
るん:そうそうそう、そういう順番です。
そうやって、自分のもやもやには宝が隠れてるって本当にわかると、例えば私が東京に転勤になって1年間離れて暮らして、で、そこから会社辞めて京都でまた一緒に暮らせるようになったんですけど。
暮らしだした頃に、始めはまだね、もやもやに隠れた宝を見つけるっていうことがよく分かってなかったので。
例えば海ちゃんが、結構あの人、感情の起伏が激しかったんですよ。昔はね。すごい「キー!」ってなったりとかするとすぐ「私のせいなのかな。私、幸せにしてあげられてない。」みたいな、また自分になっちゃってるんですよ。この子がどう思ってるとかじゃなくて。
でもなんかあるとき気づいたんですよね。
私ももちろん、もやもやっていろんな感情が出るけど、そのもやもや自体がダメなものじゃないって自分がわかったときに、海ちゃんもこうやってイライラしているのは、この感情は悪いことじゃない。
まずはこういう感情が出ているっていうのは、まずは受け入れられるようになって。その感情ってなんで出ているのかな?本当はどうしたいから「キー!」って心と行動を一致してないのはなんでなのかな?っていうところに興味がいくようになって。
自分のせいとかじゃなくって、「この子はどうしたいんだろう?」っていうのを聞けるようになったって感じです。
ますみさん:そしたら海ちゃんの感情の起伏っていうのは大体収まってきた?
るん:だいぶ収まりましたね。今「キー!」ってならないですよね。それは今の海ちゃんの旦那さんとの関係もすごくあるとは思うんですけど。
その旦那さんがすごい穏やかな人で喧嘩とかも全くしない人なので。心の声、聴きまくってる人なんですよね。だからそういう人とやっぱり常に一緒にいると「キー!」ってならないですよね。
で、やっぱり海ちゃんも、どんどんどんどんもやもや探検スキルが上がってるから。自分のもやもや探検もしてるし、コーチとしてクライアントさんのもやもや探検もしてるし、私がすぐ悩むと海ちゃんに相談するから、私のもやもや探検も一緒にしてくれるから。
そうやって自分のもやもや探検をする。プラス、人のもやもや探検を一緒にすると、勝手に自分のもやもやも解消されていくんですよ。便利なことに。
ますみさん:へー。
るん:だからものすごい上がってるんですよね。だから今すごい子育てが楽しそうで。
私が初めて赤ちゃんができたとき、海ちゃんを産んだときとかって、不安で、ずーっと泣きやまへんでずっと抱っこしてて、親も手伝ってくれないみたいな。なんか実家に居るけど一人みたいな、なんか本当に途方に暮れてる感じだったんですけど。
海ちゃんは本当に楽しんでて。いやー、すごいなって思ってます。
ますみさん:そうすると、子供ももやもや探検が早いうちからできるといいですね。私も含めそうなんですけど。
るん:そうそうそう、そうなんですよ。それはすごい感じてて。
だから私は、もうホント40歳とかそういう頃に、もやもやに隠れた宝っていうのがあるんだっていうのが自分で気づいたんですよね。
で、その時に娘が多分高校生ぐらいだったんですけど、娘も自分のやりたいことをもやもやから見つけて、自分の好きな道にどんどん行くようになったし。
で、もう、娘が産んだ赤ちゃん今0歳ですけど、0歳だけどもう親がもやもや探検ができるから、もう多分0歳からっていうか、物心つく頃からね、心の声、親ができるようになってるから、本当に小っちゃい頃から心と行動を一致できるようになるだろうし。
そうやって家族の中で一人できるようになると、どんどんその家族の楽に生きれる状態が長くなるっていうのは今すごい感じてて。「これはめっちゃ便利だ!」って思ってます。
もやもや探検授業の反響は?
ますみさん:今るんさんは、小学校にも公演に行かれてるみたいですけど。
るん:そうですね。この間、中学校に行って、今度ね、大分の小学校にもやもや探検の授業に行くことになってます。
ますみさん:あー。そこではどんな反響が返ってきてますか?
るん:そうですね。まだ私は東京の中学校しか行ってないですけど、子供はすごい吸収が早いし、感想を書いてもらったんですけど、「もやもやには心の声っていう宝が隠れているんだっていうのがわかったから、今後もやっていきたいと思います。」とかいうのを書いてくれてた人とかもいましたね。
1時間もやってないですよ、授業。多分45分とか50分とか。忘れちゃったけど。その中でもすごい吸収してくれて、すごいなーって思いました。
ますみさん:わかりました。私はもやもや探検まだ全然やれてなくて。
るん:来月からですね。
あきこさん、何かあります?何か聞きたいこととかありました?大丈夫ですか?もうお仕事ですよね、30分から。いいかな?
ますみさんは他に何かありますか?
子供が親と交流したがらないときは?
ますみさん:そうですね。子供が「お母さんと話したくない。」みたいなそういうときは、その心に寄りそうっていうか、それも心の声なのかなって。
すいません、私まだできてないから、質問も中途半端で申し訳ない。
るん:いやいや、全然全然。本当にそうやって、自分が今こういうことにもやもやしてるとか、誰かがこういうもやもやしてるのを楽にするようにしたいとか、こうやってYouTubeでシェアしてくれるってすごいことだと思うから。まずは「ありがとう」です。
で、何でしたっけ?今言ってくれたの。
ますみさん:親と交流したがらない子供。
るん:あー。それ、でも、本当の心の声がどっちなのかなってことですよね。
本当は喋りたいけどなんかもやもやしてるのか。本当に喋りたくないのか。そこはどうしたいのかっていうのは聞いてみないとわかんないので。
「この子はもう喋りたくないんだ。」ってやるのは別に良いけど、私だったらちょっともう一歩突っ込んで、本当に喋りたくないのか、本当は喋りたいけどもやもやしているのか、どっちの心の声なのかな?っていう興味が出るかなと思います。
あきこさんがコメント書いてくれてる。「私も自分に気持ちを向けていました。まずは自分の心の声を聴いてあげることかなと思ってやっています。」はい、そうですね。大事ですね。
ますみさん:わかりました。まずは自分ですね。母親が。親が。
るん:そうですね。ホントに、別に時間かからないので、まずはちゃっちゃと心の声聴けるようになって。
で、子供たちの心の声もぜひ聴いてあげたり、あとは周りのお母さんの心の声も聴きたいと思うんだったら聴くっていうのをやってもらうといいかなと思います。
もう30分なので終わりですね。はい。どうでしたか?今日受け取ったこと聞いてみよう。ますみさん。
ますみさん:受け取ったこと。
子供のことを心配するのはもちろんなんですけど、でもやっぱり結局は一番は自分。まずは自分を、自分のもやもやを解消することからなんだなって。そこがクリアにならないと、相手も軽くすることができないなって思いましたので、そこが受け取れたところですね。
るん:はい。「心の声を聴かないと」ってなっちゃうと、「Have to」になっちゃうからしんどくなっちゃうかもしれないので、「自分の心を聴くと、相手の心も聴きやすくなるんだな。」みたいな。
「コレをやらないと子供がハッピーになれない。」って思ったら本当にそうなっちゃうから、別に自分がやらなくっても子供がどっかね、違う方向から心の声聴けるようになるかもしれないし。
だから「自分がやらないと、必ず子供がハッピーになれない。」とかそういうんじゃなくていいかなとは思いますね。
ますみさん:わかりました。
るん:まず心の声を聴けるように、ぜひやってください。
るんに聞いてみたいことがあったら、下のボタンから質問を送ってね♪
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でも、働かないと生活が・・・。
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