こんにちは!もやもや探検家るんです♪
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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人生2回目の世界一周旅!!
今回は、Day27 出会いはミラクル!ナクラアイランド最終日編です♪
るん:今日は、世界一周27日目についてシェアしたいと思います。パチパチパチ。
ナクラアイランド最終日はシュノーケル三昧
るん:27日目はフィジーのナクラ島。ナクラ島で本当に合ってんのかな。ちょっと、よくわからんねんけど。
うみ:島。
るん:どっかの小っちゃい島。ヤサワ諸島の中の島。
オースマンベイロッジフィジーっていうところに泊っていました。
うみ:ホンマや。大っきいね、この島。
るん:この島は大っきいよね、他の島は結構小っちゃいのにさ。
フィジーのこれがメインアイランドで、結構遠いところまで来ましたが。書いてないね、何島って。
うみ:うん。
るん:わかりません。フィジーしか書いてないもんね。
うみ:うん。
るん:いやー、美味しそうね。朝ご飯。
うみ:ホットケーキ?これ。
るん:ホットケーキだね。このウインナーがすごい好きだったな。美味しかった。
うみ:いいね。朝。
るん:いいね。これかな?私の泊ってたとこはここですね。
うみ:宿?
るん:はい。今日もいい色です。
うみ:カメさん着けた。
るん:カメさん着けました。今はもう既にカメは取れているけど。これはアレやね、洞窟の。
うみ:うん。
るん:洞窟のときに買ったやつ。
うみ:買ったやつ。
うみ:あ、お昼ご飯?
るん:美味しそうね、ご飯。うん、お昼ご飯だね。
うみ:何してたんやろな、昼まで。ハハハハハ。
るん:何してたんやろな。
うみ:もう疲れきってたんかな。
るん:いや、疲れてへん。多分、シュノーケリングばっかしてたんやと思う。
いや、めっちゃシュノーケル楽しかったの。ここの。ホンマ。
るん:これは、私はここじゃなくてさっきの個室みたいなとこやけど、仲良くなったオーストラリア人のお兄さんが、“ドーム”ってゲストハウスみたいな。
うみ:うん。
るん:こういう、これ男女混合のところだけど、ここに泊まってて。
で、「大人数で来たらこういうところも良いかな?」って思って、「どんな感じ?」ってホテルの人に言って見せてもらったんです。
うみ:ふーん。相部屋みたいな感じ?
るん:そうそう。これ反対側が海やからめっちゃ良かったけどな。
るん:黒い?
うみ:黒い。
るん:どんどん黒くなっていく。
うみ:うん。
るん:これ、早速このピアスをして。これ可愛くない?このピアス。
うみ:片方だけピアス。
るん:そやねん。穴が埋まっちゃって。はい。
うみ:はい。
るん:みんなくつろいでるね。
うみ:ちょっと埋もれてる。
るん:埋もれてる。
お別れのときは、やっぱり歌
うみ:また歌?
るん:あぁ、そや。これはホントに私が帰るときじゃないか?
これもう最終日じゃないか?
うみ:お別れの。
るん:これ、他の人のを見てるときの方がなんか泣けた。
うみ:えー。
るん:自分の時はなんか。
お昼寝できそうじゃない?この曲。
やっと行けたからな、フィジー。ホントにずーっと行きたかった。なんかやっと行った感じ。
うみ:なんですぐ行かへんかったの?
るん:遠い。
うみ:あー。
るん:前、1回目の世界一周の時に行こうと思ったけど、時間が足りんかったんよね。
今は多分、私が帰ってくるぐらいの時にやっと直行便が復活しだした頃だったから。
うみ:ふーん。
るん:今はもっと行きやすいと思うけどね。
うみ:寝れるな。
るん:寝れる。心地良いーって、眠たいな。
うみ:上の青いのなんやろ。
るん:電気?電気なんかな。このギター持ってる人、めっちゃ可愛かった。凄いニコニコで。
うみ:ふーん。
るん:バイバーイ。パチパチパチパチ。
うみ:パチパチパチパチ。
るん:もう終わりやね。
うみ:終わりや。何時ぐらいに帰ったんやろ、これ。
るん:何時ぐらいに帰った。撮影時間は12時半か。
うみ:昼間に帰ったんやね。
るん:昼間。
なんかね、別れを惜しむこともなく、「あ!来た来た来た!」みたいな感じで行ったから、仲良くなったオーストラリアの人たちとかも、全員とは連絡先とかも交換もせず。
うみ:へー。
るん:「あー、バイバイ!」みたいな感じでした。
たくさん出会いのミラクルがありました♪
るん:この後の船を撮ってないんやね、私。
この後の船でまたメインアイランドに帰るんだけど、そのときは、上のなんか良いところ(前に乗った時に座った船内のスペース)に行ったら、
うみ:あー。
るん:「ここはダメダメ!」って言われて下行って、ほんで爆睡してたら、目覚めたら初めの頃に言ってたアメリカ人の女の子が座ってて「ハッ!」って。「お別れしたはずやったのに。」って。
うみ:その人は一緒に帰る感じやったん?
るん:ううん。その人は違う島のホテルっていうかホームステイしに行くって言ってて。まさか同じ日に帰るとは思ってなかったから、その子が私のカバンを見て、
うみ:気づいた?
るん:気づいた。「あぁ、これは。と思って。そうかな?と思ってん。」って言って目の前に座ってた。
そういう偶然のまた再会があり。
そして最後の、私がフィジーからオーストラリアに行って、オーストラリアから日本に行く、そのフィジーからオーストラリアの飛行機も、もう1人オーストラリア人で、2人すごい仲良くなった男の子がいて、そのうちの1人が「それ一緒やな。」とかって。
うみ:へー。
るん:「飛行機一緒やーん!」とかってゆっててんけど、まぁ、とある事情で私はそれに乗れず。みたいな。
うみ:おたのしみに。
るん:おたのしみに。はい。以上で終わります。感想どうでしたか、うみちゃん。
うみ:なんで、他の人のために歌ったお別れの曲は感動したのに、自分のためのお別れの曲は感動しいひんかったんかなって。
るん:これって私たちのためなのか、あっち向いてソファーの人たちに向けて歌ってるふうだったから。
うみ:あー。
るん:「私のときはまた別にあるんかなー?」みたいな。「え、どうなん?これってどうなん?」って思っているうちに終わったから、感動とかじゃなかった。
うみ:こっち向いてほしかったな。
るん:うん、こっち向いてくれたらアレかもしれんな。「あぁ、私も含まれてたんや。」って思うかもしれへんけど。
うみ:ちょっとどっか他人事やな。
るん:ちょっと他人事やった。「あぁ、私も含まれてたっぽいな。」みたいな。っていう感じで終わっちゃいました。
その日ちょうど多かったのかもしれんね。他の日とか、結構1人とかのためにみんながやるみたいな感じだったから。
うみ:あー。
るん:ホントにお別れ、最後みんなでワー!とかって。
そういうこともせず。「え、これ含まてんのかな?」ってずっと思ってたから。
うみ:で、「あぁ、乗るわ。」みたいな。
るん:「あぁ、あぁ、あぁ。」みたいな。ていう感じ。はっはっはっは。
うみ:なんか微妙やんな。これ、締めくくり。
るん:締めくくり微妙やった。
うみ:まぁまぁまぁまぁ。
るん:まぁまぁ、別にいいんですよ。そんなしんみりしたいわけでもないし。
「また来よう。」って思ってたから。てか、なんか過去形になってるやん。
うみ:ふふふ。
るん:いや、なんかうみちゃんとか連れて行ったら面白いやろなーって。
うみ:あー。
るん:子供とかも一緒に連れてって。あんなになんかシュノーケリングがあんなに気軽にできるって、
うみ:自由な感じ。
るん:今まで私は知らんかったから。
うみ:いいね。
るん:「これはすごい楽チンで遊べるぞ!」っていう感じですね。はい。
うみ:充実している日々を毎日送ってたね。なんか飽きることなく。
るん:そうだね。毎日楽しかったし、村もすごい面白かったし、ご飯も美味しかったし。洞窟もチャレンジしたしね。
うみ:うんうん。
るん:友達もできて。
うみ:友達できるのすごいよね。
るん:なんかすぐできるけど、あんまり長く付き合おうと私は、
うみ:思わない。
るん:してないところはあるけど。でもなんか帰りにフィリピンの人たちに出会って。それが久々にみたアジア人で。
うみ:あー。
るん:なんかすっごい盛り上がって。なんか知らんけど。
そのフィリピン人の人たちと、とにかく盛り上がって。その人たちとはなんかインスタを交換したっていうか、「インスタ教えて!」みたいのめっちゃ言われて。
うみ:あー、「どうぞー。」言うて。
るん:「どうぞー。これー。」みたいな。すごいテンション高かった。
うみ:インスタとかな、交換したらいいのに。
るん:え?
うみ:インスタとか交換したら。もやもや探検をもっと知ってもらうために。
るん:もっと知ってもらうね。
だから「もやもや探検っていうのやってて。」とか「インスタとかYoutubeとかやってる。」、「いや、インスタとかやってんのー?」みたいな。「Youtubeやってんのー?」みたいの言われて。
大体みんな働き方とか、私の働き方とかにすごい興味をもったはるから。
すごい面白かった。
うみ:特殊だからね。
るん:特殊だからね。
すごい面白かったのは、ひっさびさに、ホントにひっさびさにアジア人に出会ってあんなに盛り上がるなんて。お国柄もあるかもしれんけどね。
フィリピンの人って明るいイメージだよね。まぁ、スリランカの人もめちゃくちゃ明るいけど。
うみ:うん。
るん:はい。という感じでした。終わりです。
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
会社を辞めて人生を100%遊びつくせるようになった方法とは?