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【人生2回目 世界一周 Day24】船の予約でハプニング発生!ヤサワ諸島堪能しまくる編

こんにちは!もやもや探検家るんです♪

【仕事に行きたくない方へ】

もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。

という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
会社を辞めて人生を100%遊びつくせるようになった方法とは?

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人生2回目の世界一周旅!!
今回は、Day24 船の予約でハプニング発生!ヤサワ諸島堪能しまくる編です♪

人生2回目世界一周旅の全記事はこちら♪

るん:今から、るん旅にっき世界一周24日目を発表したいと思います。パチパチパチ。

うみしたいと思います。

船の予約でハプニング?!

るん:24日目はまだフィジーですね。フィジーでホンマに何をしようとか全然何も考えずにただフィジーに行ってみようと思って行ったから、本当にノープランだったんだけど。

とりあえず、島に2つ行くことにしました。

うみはい。

るん:で、1個はなんやったっけ、トコリキ島?で、もう1個はヤサワ諸島っていうところが良いらしいっていうのを見て、ヤサワ諸島に行ってみようと。

うみそれは、ネットで調べて?良いらしい。

るん:それは、アレで。アレ。ガイドブックみたいな。

うみあー。

るん:うんうん、Kindleで買ったやつ。

うみなるほど。

るん:はい。で、ヤサワフライヤーっていうやつに乗って、行くことにしました。

るん:で、朝ね、「○時やで。」ってホテルの人に言われてて。

うみうん。

るん:で、タクシーで行ったんよね。

うみうん。

るん:タクシーで行ったら、タクシーの運転手さんが、「おつりが無い。」みたいな。

うみえー?

るん:「おつりが無い。」って言って。で、「じゃあ、誰かに両替してもらおう。」とか言って、なぜか私が走り回ってて。

うみやば。

るん:そしたら船のところの人が、「いや、あなたがやるんじゃない。それは運転手の仕事だから!」って言われて。

うみうん。

るん:そうだよねって。でも私「船の時間がー!」みたいな。

うみあー。

るん:ってなってて、そしたらその船のところの窓口の前の列の人が両替してくれて、「ありがとー!」ってなって。

で、「もう時間がやばいんですー!」みたいな、窓口に着いたら、「え?そんな船無いよ?」ってなって。

うみえー?

るん:「えー!だって○時って言われたもーん!」って言って、なんか連絡取ってくれたりとかしたら、それが、1回戻ってくるんじゃなくて、トコリキ島のところからの時間だったらしくて。

うみあー。

るん:だからやっぱり、(メインアイランドに戻らなくても)トコリキ島からでも行けたんやん。

うみうん、そういうことだねー。

るん:だから、多分そのトコリキ島のホテルの人は、直接行くんだったら、こういう船じゃなくって、なんて言ってたかな。「すごい特別なやつを用意しないといけないから、すごいお金かかるよ。」って言われて。
で、「1回戻った方が安いよ。」って言われたけど、多分連絡してくれたのは、その新たに泊まるホテルのところに連絡してくれてて。

うみうん。

るん:で、だからそこは、だからトコリキ島からのやつを手配してくれてたみたいで。

うみなるほど。

るん: 2つのホテルで言うことが違ってたのが、私はわかってなくって。

うみうん。

るん:うーん。まぁ、もういいんだけどね。いいんだけどっていうか、この船も結構、何時間?4時間とか。片道、結構長いから。

うみ結構かかるね。

るん:結構かかる。「私、何してんやろう。」ってなって。

うみ船の旅。

るん:船の旅だよね、まさに。なんか、だからちょっと英語悔しいよねって。なりました。

うみなるほど。

るん:はい。

うみで、結局乗れたん?

るん:で、「次のやつに乗って行け。」となって。

うみあぁ、便あったんや。

るん:そうそうそう。次のっていうか、元々無かったんよね。だから。

うみあー、なるほどね。

るん:本当は。そうそうそう。無いんだけど。

うみその時間の船は無くて。

るん:そうそうそう。その時間の船は無くて、でもトコリキ島からはあったらしいっていう。ただ、もう1回帰ってきちゃっているし、ね。なんか本当。

うみでも良かったね。なんか「今日の便はもう終了しました。」とか言われなくて。

るん:ホンマやね。それは無くて良かった。

あとね、なんかそう、気になってたのは、こうやって離島をウロウロしているから、「そういえば、帰国前のPCRテストを、私いつ受けるんだ?」ってなって。

うみうん。

るん:で、その時にちょうど1回目帰ってきたときに、そのデナラウっていうその港のところにPCR受けられるところがあったから、そこで1回聞いてみたんよね。

うみうんうん。

るん:そしたら、「そんな島行ったってPCR受けられるところ絶対無いよ。」って言われて。だから1回帰って良かった、本当は。その話ができて。

うみPCRの話。

るん:PCRを受けるっていうのが、結局そこの人は、すっごい色んなところ電話して、色々なんかやってくれてたっぽくって。

うみうんうん。

るん:で、なんかその人がくれた案は、「いい案が出たよ!」みたいな感じで言ってくれて。もう1個の島に行って帰ってきたとき、夕方だけど、「これぐらいのお金を出したら、次の日にPCRの結果が出るように手配できるけど、どうする?」みたいな。

うみうん。

るん:確かに島から帰ってきて、次の日にもう1泊したら日本に帰国する予定だったから。それが行けなかったら、もう多分PCR間に合ってなかった。

うみちょうど良かったね。

るん:うん、だからちょうど良かったといえば、ちょうど良かったんだよね。

うみうん。

るん:そんなことがありました。なんかすごいお兄さん良い人だった。めっちゃ。

うみ結果オーライですね。

るん:結果オーライですね。

うみうんうん。

ヤサワ諸島へ向かいます!

るん:で、またいろんな島を見ながら。これ面白くない?この島。

うみなんか、雲もなんか島を映しているみたい。上と下で。

るん:上?ホンマやな。雲なんか、雲面白いね。

うみうん。

るん:おんなじ感じ。逆さ富士みたいな。逆さ雲みたいな。

うみなぁ。

るん:ホンマやな。面白いな。これも面白くない?この島も。

うみふふふ。

るん:なんだこれ?

うみなんか、動物とかいいひんのかな。こういう島。

るん:いんのかなー。ここらへん。面白い。なんか本当に1個ずつ形が個性的で面白いなーって思って。

うみうん。

るん:うわー、いい色だね。

うみいい色だね。ふふふ。

るん:うーん。

うみ写真撮りたくなるわ。

るん:写真撮ってきて。ふふふ。

うみ撮ってきた。

るん:撮ってきた。雲が良い感じ。

うみ雲の映え。

るん:家が少ないよね。

うみうん。

るん:家っていうかホテルなんかも知らんけど。あ、これ私のホテルじゃない?

うみあ、ホンマ?

るん:うん。あ、そうやわ。

うみふふふ。

るん:ここ、ここ。オースマンズベイロッジフィジーっていうホテルに行こうとしてて。
で、ここの島は結構大きいんだって。

うみふーん。

るん:ナクラアイランドかな。この辺がヤサワ諸島っていう。

うみなんか全部苗字みたいな名前やね。ヤサワとかナクラとか。

るん:ホンマやな。これ、トコリキ、結構近いはずやで。ホンマ「何してんの?」って感じやけど。ま、いっか。

うみふふふ。PCR受けに行ってん。PCR。

るん:PCR受けに行った。そうそうそう。PCRの手配やね。手配をしにいきました。

うみそうそうそう。

るん:しかもなんか乗る直前やったし。乗る直前じゃないや。あ、ちゃう。夕方。なんの直前やったんやろ。夕方じゃないわ、朝か。朝に聞いたんかな、多分。

うみふーん。

るん:船に乗るギリギリのところで聞いたんや。せやせや。

本日のお宿はこんな感じ♪

歌でお出迎えしてくれた♪

るん:あ、ほら。きゃー!みんな歌ってるー!これ音、出ぇへんの?

うみ音出てない。あ、聞こえてきた。

るん:へへへへ。ブラ〜!

うみブラー!

るん:ブラー。いやもう懐かしい。もうなんかね、ここのスタッフさん達がみんなめっちゃいい人でさ。

うみへー。

るん:なんて言うかな。なんか、こういうホテルのスタッフさんって、いちいち誰とか覚えてないやん。普通。

うみうん。

るん:でもなんか、一人ずつ、誰って名前は覚えてないけど認識できるぐらい。

うみふーん。

るん:なんて言うのかな。すごいみんな自然体で、なんか個性的やねん。

うみふーん。

るん:すごい良かった。

るん:これ、ウェルカムドリンク。

うみココナッツ。

るん:ココナッツ。見て、この海の色。ヤバない?

うみすごいな。いいな。

るん:いやー、ここめちゃくちゃ良かった。ちょっとホンマ、連れて行きたい。海ちゃんと孫と空くんと。

うみ行きたーい。

るん: うん、ホンマ。

うみフィジー。

泊まったお部屋にはベッドがいっぱい

るん:なんかベッドがいっぱい。

うみふふふ。そんなにおらんで。

るん:フィジーは物価が高いんよね。この部屋で2万とかした。ご飯が1日1万円ぐらい。

うみわーお。

るん:朝・昼・晩・アフタヌーンティー付き。アフタヌーンティー?になんかバナナケーキとか付いてた。

窓のブラインドを開けたら蜂がおったん。

うみやだー。

るん:ふふふ。蜂がおったから、しばらく閉めてたら大丈夫かな?と思ったらさ、なんか夜か忘れたけど、やっぱり蜂がおってさ。

うみ入ってこんかった?

るん:え?いや、もう入ってんねん。

うみ入ってんのかい。

るん:入って、この網とこのやつ(ブラインド)の間におって。

うみあー。

るん:閉めといたら大丈夫かなって思ったけど、なんか気づいたら部屋の中におったから、ホテルの人に言ったら、すごいあっという間に退治してくれはった。

うみへー。優しいね。ちゃんと対応してくれて。

るん:うん。そうそうそう。

ここで、隣の部屋のお兄さんとめちゃくちゃ仲良くなって。

うみへー。

るん:なんかニコイチみたいになってるん。

うみあぁ、家が?

るん:そうそうそう。隣のお兄さん、オーストラリアの人。

るん:サボテン。私の好きな。見て、この葉っぱよ。

うみ葉っぱよー。

るん:葉っぱのこの。

うみうちわであおげそう。

るん:太陽のこの色。透け具合。

うみ透け具合。

るん:最高やねん、これ。こういうの大好き。

仲良しになったオーストラリア人のお兄さんとシュノーケル!

るん:この日はね、着いてすぐ、部屋に案内してくれるまでの間に、そこに泊まってるオーストラリア人のお兄さんに話かけられて、その人と仲良くなって。

で、この海サンゴ礁いっぱいで、そこに「シュノーケル行こうぜ!」みたいに言われて、シュノーケル行った。

うみすご。

るん:もうそれが、今までそんなシュノーケリングするったって、なんかこう船でどっか行くみたいなやったやん。海ちゃんとよくね。

うみうん。ツアーみたいな感じで連れて行ってくれてーみたいな。

るん:ああいうのじゃなくて、本当に、自分の行きたいときにただ行けばいい。っていう。

うみふーん。

るん:いやー、すっごい良かった。しかも、もうお魚いっぱいやし。

うみ溺れへんかった?

るん:溺れへんかったけど、ちょっと行きすぎて「ちょっとちょっと」って言われたのはあった。

うみあー。

るん:ちゃんと見守ってくれてはんねん。一人、船に乗って。お兄さんが。

うみへー。

るん:私が夢中で魚見てたら、なんかその、もう出ちゃってたのか、出ちゃう直前やったのかわからへんけど。

うみ「ダメだよー。」って?

るん:「ダメだよー。」って。

うみふーん。いいね。安心だね。

るん:安心だった。めっちゃ良かった。毎日入っていた。

サンセットウォーク、めっちゃ気持ちいいー!

るん:で、これは夕方。なんかね、ホテルによってね、なんかアクティビティがいっぱいあるねん。

うみふーん。

るん:で、船とかそういうガソリンみたいの使わないやつは基本タダで色々あって。で、そのうちの1つで、このサンセットウォークみたいなのがあって。

うみふーん。

るん:で、夕方行ってきた。すごいこのガイドしてくれたお兄さん、もう裸足で登ってた。

うみやば。

るん:すごいやろ。

うみ痛そう。

るん:もうここはめちゃくちゃなんか、なんて言うの。もう幸せポイント。めっちゃ。すごい風が吹いてて。このヤシの木たちがサワサワってなってんねんけど。

うみあー。

るん:だから、それがすごい綺麗で、その音とか風とかがさ。

うみうん。気持ちがいい、心地いい。みたいな。

るん:うん。「めっちゃ気持ちいいー。」と思って。すごい良かった。

うみいいね、満喫してるね。ははは。

るん:満喫してる。

るん:嬉しそうな人。

うみ嬉しそうだ。

るん:ちょうど天気が良くて。

うみうん。

るん:良かった。なんか、ここ一緒に登ったお兄さんが、なんかいつも天気悪くて見れへんかったって言ってたから。

うみあぁ、そうなんや。

るん:うん。みんなで見れて良かった。

うみちょっとエモ写真じゃない?これは。

るん:え?

うみエモ写真じゃない?夕暮れに照らされて。

るん:エモ写真?ふふふ。エモい?

うみママの立ち方、ジワるけど。

るん:ははは。なんかポーズがさ、ホント海外の人とかって写真撮るときすごいよね。絶対なんかこう「前足は出すよ。」みたいな。前足っつーか。

うみ前足。ははは

るん:ははは。間違えた。

うみ後ろ足?どこ?

るん:何本あんの?って。

うみ足を前に出してね。よく見せてね。

るん:そうそうそう、それを言いたかってん。

うみ前足ヤバイ。

るん:後ろ足あんの?

うみふふふ。

るん:これがめっちゃ好きやって。なんかこの、めっちゃ綺麗じゃない?これ、この道を行くんやで。この、わかる?

うみこれ道なん?あー。ハゲてるところ?

るん:これをこう、こんな感じで。

うみえー。

るん:エモい?

うみすご。なんかもう物語に出てきそうやな。

るん:うん。もうなんか、これ帰り道だけど、ホント、なんかみんな普通にここを歩いてさっさと降りてったりとかして。

「いやー、なんで!こんなに綺麗やのに!」っていうの思ってた。ふふ。

うみふふ。みんなさっさと行ってた?

るん:さっさと行ってた。

うみあははははは。風に持っていかれすぎやろ、髪の毛。

るん:ははは。あー、お恥ずかしいよ。

るん:ほら、裸足やろ?ガイドさん。

うみホンマやな。

るん:見て、この夕焼け。もう燃え盛ってる。

うみふふふふふ。隙間から。

るん:ここにさ、鶏おんねやんか。いっぱい。

うみふーん、飼ってんのかな?

るん:そやねん。ここのご飯は、毎日、鶏か魚か鶏か魚か。

うみふーん。

るん:で、夜は鶏と魚どっちか選べんねん。お昼は鶏、魚、鶏、魚。

うみ絶対2つやねん。

るん:そう、この2択やねん。いっつも。で、その鶏がここにおんねん。

うみこれを食べてんの?

るん:そう、それを食べてんの。

うみなるほど。

るん:すごくない?

うみすごいね。

るん:すごいわ。

カヤックにも乗りました!

るん:めっちゃ綺麗やな。

うみすご。どうしたらこんな空になるんや。

るん:ふふ、ホンマやな。これ、あれ借りれんねんか。なんやったっけ。

うみボート?

るん:ボートじゃない。ボートじゃないやつ、なんやったっけ。あの、前アザラシ見に行ったやつ。

うみカヤックじゃない。

るん:カヤック。カヤックも無料で借りれんねんやんか。

うみふーん。

るん:で、たまにカヤック乗ってみたりとかして。

うみカヤック、アザラシ乗ったとき。

るん:そう、アザラシ見に行ったとき。

うみふふふ、空が酔ったやつ。

るん:そや。あんとき、めっちゃ海ちゃん早かったよな。空くんと海ちゃんで乗って。

うみ空「うえー」って。

るん:そう、空くんこうやって「うえー」って。「酔っちゃった。」みたいになってたら、海ちゃんがもうめっちゃ「早く行こう!」みたいな。

うみ「陸はどこなんや!」

るん:すごい頼もしかった、海ちゃん。すごかった。

うみ「待っとれー!空ー!」いうて。

るん:ははは。

うみふふふふふ。

るん:懐かしいなぁ。

うみ面白いね。

るん:面白いね。いろいろ行ってるよね、うち。

うみうん。

るん:そう、だからこの1日目にシュノーケリングやって。で、そのなんやったっけ。もう忘れた。ボート。

うみふふふ。カヤック?

るん:カヤック。カヤックやって。「楽しんでるね。」ってオーストラリアの人が言ってた。

うみふーん。「楽しんでますよ。」って。

仲良くなった宿泊客のみんなとご飯

るん:ご飯とかもさ、もう今コロナ禍っていうのをすっかり忘れて、なんかみんなでご飯とか食べてたのが悪かったんだよね。

うみふふふふふ。まぁ、いいじゃん。

るん:毎回みんなで食べてた。

るん:これ、スープですね。

うみ白。

るん:夜ご飯はいつもまずスープ。で、これは鶏かな。

うみふーん。

るん:結構美味しかったよ。

うみさっきの鶏さん。

るん:もうなんかそれってホンマのことなんやけどさ。ホンマのことなんやけど、なんか複雑よね。

うみまぁまぁまぁ。

るん:まぁまぁまぁまぁ。

うみまぁまぁまぁ。

るん:美味しくいただきました。これは、おやつ。

うみなんやろ。

るん:で、なんか、そのチェックアウトの時にそこのスタッフさんが言うてた。なんかやっぱ日本人と韓国の人は、結構、味にうるさいじゃないな。なんて言ってたかな。「グルメでしょ?」みたいな。

うみあー。

るん:「だから心配だったのよ。」みたいなこと言われて。

うみ韓国の人?

るん:韓国の人も、こういうなんかアレなんかな。美食。

うみなんか辛いのばっかり食べてるイメージ。

るん:辛いのばっか食べてる。なんでか知らんけど、そうやって言われた。

うみそんなイメージがあるんやね。

るん:あるんだね。

るん:あ、これで終わったね。これ1日目。終わりです。

うみ鱗雲で。

るん:これ鱗雲か。

うみちゃう?

るん:知らん。

うみ知らん?知りましぇーん。

るん:はい、じゃあ世界一周24日目、どうでしたか?うみころちゃん。

うみいやー、ついに24日まで来たよね。

るん:そうだね。

うみね。いろいろ、なんか船のハプニングとかもあったけど、全部良かった。

るん:良かったよね、本当に。うん。

うみいろいろ。でも、そういうハプニングがあるから「勉強しよ」って思えるんやろね、きっとね。

るん:そうだね。ペラペラになりたい。

うみ良きことですね。

るん:良きことですね。はい。ありがとうございます。

うみ私は勉強しようは思いません。

るん:思いません?大丈夫。ママがなんとかするから。

うみははははは。

心の声を尊重しあって、心地よいコミュニケーション♪

るん:なんかそのオーストラリアの人たちも、すごい日本語勉強してる人で、一人は。

しかも日本語を何で勉強しているって、なんか、本で。なんていうの。小説とかそういうのを読んでるって言ってて。「すげー!」って。

うみいや、それで学べる?

るん:なぁ、すごいよな。で、なんかもう一人の私の隣の部屋の男の人は、

うみうんうん。

るん:なんかアニメが好きやった時期があったらしくて、

うみあー。

るん:それでめっちゃペラペラやってん。その小説の人よりペラペラやってん。

うみえー、すご。やっぱ好きなことやったら、絶対アレやろうな。普通に、吸収がすごい早いんやろうな。

るん:うんうん。すごいよね。だから私が英語が出てこないときも、日本語で言ったらその人がみんなに通訳してくれて。

うみすご。

るん:通訳までするってすごくない?

うみすごいな。めっちゃ、もう教えられるレベルちゃう?

るん:ホンマにホンマにすごかった。で、その人がなんかドローン持ってて。

うみんー。

るん:そう。ドローン楽しんではった。

うみドローンいいな。上から。フィジーとか絶対いいやろな。ドローン。

るん:あぁ、綺麗やろうな。

うみ綺麗やろうな。

るん:うん。その人のインスタ見たら出てるかもな。全然見てへん。見てへんけど。

うみ一応交換したんや。でも。

るん:一応、交換した。そう。元気かしらね。

うみすごいね。

るん:はい。すごいです。すごいです。

私あんまり旅のときに出会っても、そのあと連絡取りあったりしないし、今回もあんま取り合ってないけど、今回なんかすごく、別にゲストハウスに泊まったわけでもないのにそうやって他のお客さんと仲良くなるって、なんか不思議。

多分そのオースマンベイっていうそのホテルがすごい良いんだと思う。そういう雰囲気っていうか。感じの良い人が集まってるみたいな。

うみみんなコミュニケーション取り合って、みたいな。

るん:そうそうそうそう。それもなんか嫌な感じじゃなくて、「一人で食べたい?どうしたい?一緒に食べる?」みたいな、すごい尊重してくれる。

うみふーん。

るん:「気分はどっち?」みたいな。まぁ、オーストラリア人ばっかりだったけど。

うみもやもや探検風やな。

るん:え?

うみもやもや探検。

るん:もやもや探検、そうそうそう。心の声を。

うみ今あなたはどうしたいの?

るん:どうしたいの?

うみふふふ。

るん:で、すごい聞いてくるんやん。その小説の方の男の人がめっちゃ。私の人生について。

うみへー。人生について。

るん:すごいね、いっぱい質問。人生についてとか、仕事についてとか考え方についてみたいな。

うみうんうん。

るん:そういう働き方しているのってなかなかいないから、すごく興味がある。みたいな。

うみうん。

るん:その人も働き方について悩んでいるっていうか、「一旦、もう会社辞める。」って言ってたけど。「もうお金尽きるまで旅をする。」って言ってたけど。

うみあぁ。そっから考える?

るん:そうそうそうそう。でもなんかいろいろ。

うみ気になってはった?

るん:すごいいろいろ質問されたから、私も自分の心の中とか、結構いろいろ言語化できて良かったなみたいな。

うみうん。

るん:なんかホンマに「コーチになれんで。」って言ってた。その質問癖じゃないけど。

うみあー。聞く、癖。

るん:そうそうそう。「そういうのにすごく興味が出るっていうのは、結構コーチ向いてんじゃないの?」っていう話をしました。

うみふーん。

るん:面白いですね。

うみ意外と向いているかもね。

るん:向いているかもね。と、思いました。はい。じゃあ24日目終わります。ありがとうございます。

うみありがとうございました。

【仕事に行きたくない方へ】

もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。

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仕事に行きたくない方へ


もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。。

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