こんにちは!もやもや探検家るんです♪
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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今回は、Day7 この目で見てみたい!アイスランドの夏の夜検証編です♪
るん:よろしくお願いします。
ツボ:お願いします。
るん:今日は世界一周7日目、アイスランド6日目かな。の、旅の土産話をしたいと思います。パチパチパチ。
もくじ
世界一周7日目、スタート!
るん:これは、アイスランドのお宿から見た景色かな、多分ね。
ツボ:ふーん。
るん:これは、朝ごはんが付いてたので。パンの上に乗せれるもの全部乗せてみたみたいな。笑
ツボ:全種類乗せたみたいな。笑
るん:いろいろ、ピーナッツバターと。あとこれなんやっけ。これ。これ好きなんよね。これ何ていうの?忘れた。
ツボ:何?これ何?
るん:結構、イタリア料理屋さんとか行ったらパンに付けるやつ。
ツボ:へー。なんやろ。
るん:それが手作りっぽいのがあって美味しかった。あとバターとジャムと。あと他にもマーマレードとかもいろいろあったもの全部。とりあえず全種類食べたくなるっていう。
ツボ:全部乗せですね。
るん:全部乗せでしたね。
スパイスカレーとか食べに行っても、大体いつも3種盛りっていうかあいがけ?いろいろ食べたい人。
るん:この日の予定はこんな感じで。3時間。
このときに、北極圏に行こうかなって思ってたから、北極圏に行くための日程調整みたいな感じでこの辺ちょっと周っとこみたいな感じでしたね。
ツボ:ふーん。
るん:これはお家ですね。泊まった。すごい可愛くって。ゲストハウスだから他の国の人も泊まってたりとかして。
ツボ:へー。
るん:すごい素敵なとこでした。
ツボ:ホントやー。
るん:こんな青と赤のお家。
ツボ:可愛い。
るん:可愛いよね。
滝を見にいったら、そこでミラクルが起きた!
るん:これ、近くの滝に行ったんよね。
ツボ:えー、すごいやん。
るん:すごい不思議なことが起きたん。
ここの滝に行って滝を見てたら、隣の人に話しかけられて、「あらー!」みたいな感じで。日本語じゃないけど。英語だけど。そしたら、その前の日に助けてくれたあの二人が居た。
ツボ:えー!そうなんや。
るん:そうなの。めっちゃびっくりした。だいぶ移動してきてると思うけど。そこから。車で。
ツボ:えー。そうなんや。また出会ったんや。
るん:そうなの。滝の向こう岸から見る人も居たりとかして。だから同じところに同じ時間に、なんか横に居るってすごくない?
ツボ:すごいね。気づいたら横に居たの?
るん:気づいたら横に居て、話しかけられて、「あれ、昨日の!」みたいな言われて。
「大丈夫だった?昨日。」って。
昨日、山からの下り方を教えてもらって、そこで私はカニ歩きをずっと続けてすごく遅くなったけど、その人たちは、結構さっさと降りちゃってたから。
その後、気になってくれたのか知らんけど、「あれから大丈夫だったの?」みたいな。言ってくれて。
ツボ:あー、そうなんや。
るん:「本当にありがとうございました!」って言った。
ツボ:改めてお礼を。へー。すごいね。
るん:ミラクルが起きましたね。
ツボ:ミラクルだねー。
るん:その人も別に、多分英語圏の人じゃなくってちょっと若干カタコトみたいな感じだったから、その喋り方で覚えてた。なんか顔もあんまり覚えてなかった。「あ、この喋り方は・・・」みたいな。
ツボ:「あの人だ!」みたいな。
るん:うん。そうそう。
ツボ:へー。すごーい。
るん:この日の前日には、二組と喋ってるからさ。
「昨日」って言われて、そのちょっとカタコトの人と、もう一人はアメリカ人のペラッペラで「山から落ちたことがあるのよ」って話してくれた人の二組だったから。
「あ、カタコトの方だ!」って思って。「下り方を教えてくれた方だ」みたいな。
ツボ:なるほど。
ツボ:おー。
るん:綺麗ね。
ツボ:綺麗やね。すげー。
るん:この日はでも見たいものがいっぱいあったから、あんまり長居もせず。写真だけ撮りまくって。
今日も絶景が目白押し!
るん:いやー、綺麗。
ツボ:すごーい。綺麗。
るん:すごいね。なんだこれ。
ツボ:気持ち良さそう。
るん:気持ちいいね。見てるだけでもね。
ツボ:うん。おー。
るん:山が気になるね。
ツボ:ホントや。
るん:これを見たかったんだよ。だから、前の日に、ここにホントは行きたかったのに、なんかワープして家まで着いちゃったっていう。(補足:Google Mapの経由地に設定していたのに、知らない間に消えていて、寄れないまま宿に到着してしまった。)
ツボ:はいはい。
るん:ここに行きそびれたからまた戻ったの。
ツボ:あ、そうなんや。
るん:そう。
ツボ:えー。
るん:これを見たかったの、これ。この形を。
ツボ:ふーん。どういうことや、これは。
るん:どういうことやって感じやろ。
ツボ:うん。
るん:そう、これに行きたくて戻って、この日ね、もやもや探検コーチングが入ってたけど、このすぐ近くでコーチングした。
ツボ:えー。
るん:座りながら。
ツボ:すごいね。こんなとこでも仕事ができちゃう。
るん:どこでもできる。ネット環境もなかなか良くて、有難かった。
ツボ:最高やね。
るん:最高ですね。アイスランドは大体、こういう観光地的なところは電波が入りやすいですね。
ツボ:ふーん。
るん:綺麗。写ってるね。
ツボ:ホントや。
るん:すごい不思議よね。この形。
ツボ:うん。なんで上はぺったんこなんだろう。
るん:アレじゃない?火山。噴火した?違うの?
ツボ:そうなんかな。
るん:噴火したらこういう形にならん?
ツボ:あー。火口のところ?
るん:そうそうそうそうそうそう。
ツボ:え、そうなんか。
るん:違うんかな。なんかもう、アイスランドは噴火しまくってるみたいだね。
ツボ:そうなんやね。温泉もあるもんね。
るん:うん。
ツボ:うわー。
るん:ここはモコモコだね。
ツボ:ホントや。おー。なにこれ。
るん:これはね、湯気が見えるね。ここ、本当は温泉で、昔は入れたみたいなんやけど、今ちょっと温泉として浸かるのはダメだけど、見れるようになってた。
ツボ:ふーん。
るん:ちょっと洞窟みたいになってて。
ツボ:ね。
るん:これ、すごくない?これ、地割れみたい。なんか。
ツボ:ホントや。
るん:すごいな、地球。みたいな。
ツボ:すごいね。
るん:あ、これわかりやすいんじゃない?
ツボ:あ、すげー。怖い、これ。落ちそうやん。
るん:すごい地割れ。
ツボ:地割れや。めっちゃ。これこのまま置いてるのがすごいね。
るん:あー、そうだね。日本だったら埋めそうやね。
ツボ:ね。
るん:観光名所になってるんだよ、アイスランドで。
ツボ:へー。
るん:すごい。虹見えてる。
ツボ:どこ?あ、ホントや。真ん中。ホントや。
るん:これを見にいったんやな。
ツボ:おー、綺麗。
ツボ:あー、怖い。
るん:怖い?
ツボ:怖い。
るん:落ちそう?
ツボ:落ちそう。
るん:この壁っつーか、崖がすごい。
ツボ:ホントや。えー。
るん:いやー、すごーい。
ツボ:すげー。おー、気持ちいい。
るん:虹がなんでこんなとこまでって。なんかすごい不思議。えらい手前じゃない?
ツボ:うん、ホントやね。近づいてきとるな。
るん:嬉しそうな人。
ツボ:うん。
るん:ここでも自撮りしてたら、めっちゃ話しかけられた。
ツボ:へー。
るん:「撮ったげるよー!」って。みんな優しい。
ツボ:虹の下に。あー、すごーい。
るん:ここやったか忘れたけど、段のところ降りるときとかに、みんな大体カップルとか夫婦で来てて。あんま一人旅の人って見かけなくてさ。
旦那さんにこうやって手で支えてもらって「よいしょ」ってしてるの「いいなー」って思ってたら、その旦那さんが私の手も引いてくれた。
ツボ:えー!優しい。
るん:なんかバレたのかな。「いーなー」って。
ツボ:「いーなー」と思っとる人がおるなと思ったんかな。
るん:なんせ「私も怖いのになー」みたいな。「相方いねーな」みたいな。
ツボ:ええ人や。
るん:ええ人だよね。
ツボ:川。
るん:これ面白かった。すごい景色だし、ホントにアイスランドってホントにそのまま置いてるよね。そう思ったら。
さっきの地割れもそうだけど、別にここも何にも、ロープも何にもない。「ここから先、行かないで」とかないし。
ツボ:そうなんや。
るん:うん。ホントに自由っていうか、自己責任の国なんだろうな。
ツボ:うん。すごいね、確かに。こんなとこまで近寄れるっていうのがすごい。
るん:近寄れるんだよ。結構キワキワで写真撮ってる人とかもいて、見てて「こえー」って。
るんのお気に入り、一枚岩!
るん:これは、私これすごい気に入った。これは滝じゃなくって、また別のところに車で行って、一枚岩みたいななんかすっごいでっかいこれがあるの。
ツボ:ふーん。
るん:この大きさが伝わるかどうかわからんけどさ。下に木があるからさ、だいぶデカいんだろうなって感じじゃない?
ツボ:あー、そうやね。確かに。
るん:これを、車でこの横を通りながら「なんだこれ、でけーなー」って見てて、「これどこまで続くんだろう?」と思って端っこまで行ってみようと。
るん:すごいね、これ。
ツボ:すごーい。後光が差しとる。
るん:ゲームの世界みたい。ゲームに入っちゃった。
ツボ:ね。すごいね。
るん:これは端っこから見たらこんな感じ。
ツボ:すごーい。えー、なに。どうやってできたん?この岩。
るん:そう。で、これはまた自撮りしまくるっていう。
ツボ:おー。お気に入りの岩と。
るん:なんでこれができたんだろうねっていう。
ツボ:不思議やね。
るん:どうやって発生したんだ、この石は。
ツボ:ホント。
るん:嬉しそうな人。
ツボ:嬉しそう。
るん:(写真の中の自分が)すげーヤル気だったんや。笑
クジラが見える町にもいきました
るん:そうだ、これはね、クジラがね、見える町なんだよね。
ツボ:へー。
るん:で、車で一生懸命ここまで来てさ、クジラの船間に合うかな、ドキドキ。
そしたら、終わってたんだけど。笑
ツボ:笑
るん:クジラは、ホントにお腹いっぱい見たことあるから。小笠原諸島行ったときに。
だから迷ってはいたんだよね。
ツボ:ふーん。
るん:「クジラ見たしな。」みたいな。
でもここでしか見れないさっきの景色とか、ああいうところに行くかどうか、クジラを優先するかとか、なんかいろいろもやもやしまくって、他のところ優先して。
「でも、間に合わないかもしれないけど一応行ってみよう。クジラはクジラでも、小笠原諸島で見たクジラちゃんとここに住んでるクジラちゃんは、違うクジラちゃんだし。」とかいろいろ考えてて。行ってみたけど。
ツボ:へー。
今日のお宿はこんな感じ♪
るん:クジラのツアーには参加できなくって、そこからまた車で結構行ってここのお宿に来たんやけど、ここの宿は「目を凝らして見たらクジラが見えるかもしれないよ」って書いてあったから、「えー、すごーい。」と思って来たけど、別に目を凝らして見たけどクジラは居なかったけどさ。
ツボ:しかし窓の景色がすごいな。
るん:すごいよね。
るん:これちょっとお散歩行って。
この日は、前の日にあの可愛い青いお家のときに、北極圏に行く船の予約取ったんだよね。その船の乗り場にちょっと近い、ちょっとずつ近づいたところまで来たっていう感じ。
ツボ:ふーん。
るん:この日は、アイスランドに来てから6日間、まだ日が沈むのを見たことがなかったから。ずっと明るいから。
それをちょっと「ホントに日は沈まないのか?」って思って、「日が沈んだらどうなるんだ」を検証したくって。それを検証した日でした。
ツボ:へー。これは何時ぐらいなんや?
るん:これ19時52分ですね。
ツボ:えー、全然昼みたい。
るん:昼みたいだよね。
ツボ:うん。
るん:これ可愛くない?
ツボ:可愛い。なにこれ?
るん:灯台?
ツボ:灯台なんや、これ。めっちゃ可愛い。
るん:わかんないけど、すっげ可愛いと思って。
ツボ:うん。
るん:写真撮った。
ツボ:可愛い。
るん:綺麗な。
ツボ:うん。
るん:自撮り♪
るん:これで22時59分。
ツボ:ホントやー!全然まだ夕方ぐらいな感じ。
るん:ほら、日が沈みそうになってる。
ツボ:ホントだね。えー。
るん:沈むんだーと思って。
るん:23時6分。
ツボ:うんうん。あー、沈みかけとる。
るん:「わー!沈むー!」って。
ツボ:ホンマや、あとちょっとや。
るん:待って。これ何?あ、日の出が2時40分って見たんだ。
ツボ:あー。
るん:23時47分に、「日の出、2時40分か。」って見たんや。
ツボ:あー、なるほど。
るん:すごい早くない?だから2時間ないってことやろ。1時間50分。(補足:計算間違い。2時間50分ですね!笑)
ツボ:ホントやー。
るん:1時間50分の間でも明るいんやよ。ほら。
ツボ:あれ?
るん:一応、一回外に戻ってきたけど。だから日が沈んでからさ、23時47分から、次、日の出の2時40分までは明るいままだった。結局。
ツボ:明るいままなのか。
るん:うん。
ツボ:なんかもうちょっとで日が沈むって感じだったけど。
るん:日が沈んだけど、沈んでもさ、しばらくは明るいやん。日本だって。
ツボ:あー、そっかー。その状態が続いてそのまま日の出がくるって感じ。
るん:日の出の前ってちょっと明るいやん。
ツボ:うんうんうん。
るん:だからそれじゃない?その両方が重なって、ずっと明るいんじゃない?
ツボ:すごーい。
るん:検証終わり。
ツボ:終わったの?
るん:うん。これは1時48分の写真だもん。
だからもう、多分これでもう諦めて寝たんじゃない?
ツボ:もうちょっとで日の出やもんね。
るん:うん。これはもう暗くならんで。みたいな。笑
ツボ:検証は終わったでって。
るん:これは検証は終わりやって、寝た。日の出、何時やったっけ?日の出が。
ツボ:2時40分って書いてたね。
るん:2時40分だもんね。
ツボ:うん。
るん:あれから暗くなってたりとかして。笑
ツボ:実は?笑
るん:っていう感じでした。
ツボ:面白い。
るん:今日も楽しんでいただけましたか?ツボ様。
ツボ:楽しかったです。検証までしてくれたとは。ホントに明るいままなんやね。
るん:うんうんうんうん。
ツボ:知らない世界だわ。
るん:あれ多分、ホントに日が落ちない日もあるんだよ。多分。アイスランドは。
ツボ:へー。
るん:日による。
ツボ:そうなんや。
るん:そうそうそうそう。私が行った時期はちょっとだけ沈むけど。多分。知らんけど。
ということで、アイスランド、世界一周の何日目かもうわからんくなったけど。世界一周7日目、アイスランド6日目の旅日記終わります。ありがとうございました。
ツボ:ありがとうございました。
【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
会社を辞めて人生を100%遊びつくせるようになった方法とは?