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るん：LINE@の読者さんから質問をいただきました。
「るんさんの過去のお話を知りまして、共感した部分が多くありました。
私も会社員時代、3年前はストレスで鬱になりかけて、
このままじゃ駄目だと、結婚というタイミングで退職しました。
そこから自分で仕事をしていこうと思い、
高額起業塾に通ったりしましたが、すごい成果は残せず。
今思えば、その時はまだ自己肯定感がめちゃくちゃ低かったのだと思います。
あと自分が好きなことがまだわかってなかったのではと。
今やっといろいろなワークや自分を癒すことで
自己肯定感は上がったかなというところですが、
るんさんはどのようにしてそんな早く、
精神的につらい状況から自分の好きな仕事をして旅するノマドワーカーになれたのか、
その変化のきっかけ。理由。これがあったから。っていうのを知りたいと思いました。」
ということでした。ココさん、どうですか？
ココさん：すっごく共感しますね。
本当になんか「仕事」「このままじゃ駄目」「自分で仕事をしたい」、
私もこういうもやもやがいっぱいあっていろんなセミナーに参加した。
宇宙の法則習ったり、引き寄せの法則を習ったりしたんだけど、
それでも変われない自分にスッゴイなんかこう苛立ちがあって。
やっぱり根底にある「私にはできないんじゃないか。」っていうのがなんか引っかかってるなって。ここが変われば、何かもうちょっと前に進めるんじゃないかなっていう、なんかそういう状態です。
るん：なるほどですね。
自己肯定感っていうのがもうめちゃくちゃ大事なんですよね。
私もスッゴイめちゃくちゃ低かったんですよね。
自己肯定感がずっと低くて「私なんて。」ってずっと思ってたんですけど、
私の場合はその好きなことをして生きていきたいと思って情報をいろいろ入れてたときに本で読んだんですね。
自己肯定感が上がると収入上がるっていうのを知ったときに、すごい衝撃だったんですよね。
「なんだそれ！」みたいな。
「そんなんやったら、自己肯定感上げた方がいいに決まってるやん！」みたいな。
「じゃあどうやってあげるんだ？」って思ったときに、その本には書いてなくて、
そこでまた私がやってたるんカフェがとっても暇だったので研究してたんですね。
ずっと没頭してたんですね、本を読んでね。
で、そのときに私が気づいたのは、
自己肯定感が上がると収入が上がるっていうのは、
別に自分を大好きになるっていう意味じゃなくて、
自分をよく愛しなさいとかありますよね。でも私はそれはすごいなんか苦手だったんでしょうね。
だから別に自分のことを好きになんなくても、
自分を自分で幸せにしてあげようってだけ決めたんですよ。
そしたら、
「そっか、私は引き寄せを教えることで、仕事、お金をもらいたい。」
っていう心の声をただ受け入れたんです。
その好きなことでお金をもらうっていう、自分を許してあげようっていう、認めてあげようっていう。それが自己肯定というか自己受容というか、ってことで、お金さんがやってきたんですよ。
どうですか、ココさん。
ココさん：自己肯定感って本当にココ一番大事だなと思うんですけど。
自分で自分を愛する。自分で自分を幸せにする。それがなかなかできないから皆さん悩んでるのかなって。私も悩むな。自己肯定感と収入が繋がってる。すごいな。
るん：上げたくないですか？
ココさん：上げたいです。上げたいです。
るん：自己肯定感って、自己肯定感が低いとか「自分なんて。」って思うのは、どっから来てるのかなってそれをすごい興味があっていろいろ研究してたら、それって自分のせいじゃなくて、過去にずっといろんなところで言われた固定観念なんだって。
ココさん：そうそうそうそう。そこもわかってるんですよね。
親からこういう言われたとか、友達からこう言われたとかで勝手に植えつけられた自分のイメージだから、変えれるのも自分で変えれるはず。ってことまではわかってる。
るん：そっか。その頭ん中のお喋りとかには気にしたことありますか？
ココさん：気にして、「また“私なんて”って思ってるな。」って。
でも1回1回それを思うたんびにそこを変えようと今は意識的にしているところ。
るん：そう、それがめちゃくちゃ大事と思います。
何かそういう思考は、多分ね、一生来るんですよ。
自己肯定感が下がることって、多分人によるかもしれないですけど、私も別に今でも来ます。来ます。
でも来たときに、来た自分をまずは責めないっていうのは決めてて、
その後に「そのもやもやに隠れている宝は何かな？」っていうので、
「私は本当はこうなりたいんだ。」とか「こう思いたいんだ。」とか「こういうのを望んでるんだ。」っていうのを1回受け止めるっていうのをすると、
「私の望みはこれか。」っていうのがわかるから、
「じゃあそれに向けて、今できることは何かな？」とか、
「自分をご機嫌にするにはどんなことをしたらご機嫌になるかな？」、
「それを叶えるときにどうやったら楽しんで行動ができるかな？」
って、そっちに意識を向けれるように今はなってるので。
ココさん：るんさんとお話しててすごい思うのは、やっぱり楽しむってことと、決める。
このつらい状況からもう絶対に抜け出すって決めて、決めたらいろんな情報が入ってくる。
決めたらるんさんのブログに繋がったりとかしたから、
なんか決めるってすごいキーワードかなって思いました。
るん：ホントそうだと思います。
脳の自動検索機能って私はよく言ってるんですけど、
インターネットみたいに自分の望むことをピッと脳の自動検索機能に入れると、
本当にその情報が無意識で集まってくるので、
本当に自分がどういたいかとかそういうのは心の声を聴いて、
脳の自動検索機能にピッと入れておくのはすごい大事だなと思います。
ココさん：るんさんがつらい状況から抜け出したっていうのを知ったから「じゃあ、私ももう抜け出す方向に進もう。」ってすごい強く思いました。
はじめから幸せな人じゃなくって、こういうつらいことがあったけども、今こうなれてるんやっていうところにすごい魅力と、何か感じますね。
るん：そう、だからみんなもやもやしてても、別にそれが“悪”なわけじゃなくって、
ネガティブなことを“悪”と思うんじゃなくって、本当に宝が眠ってるから、
今もやもやしててもこれを解消をしてハッピーを感じれる状態になったら、夢を考えたら、また同じような状態の人に伝えてあげられるんだって思ったら、
私の場合はいつももやもやが来たときに「すごい研究材料きた」って思ったり、
1人だけのもやもやと思わずに、
このもやもやを解消したら、本当に同じもやもやを持ってる人に伝えられるから、
もう“人類代表もやもや”みたいな。
1人で抱え込まない。
これ私は解消したいから、
解消すればするほど誰かに伝えられるし、
誰かきっと喜ぶし、
それを見てまた私も嬉しいし。みたいな。
だからこそそこにエネルギーを、解消することにエネルギーを使おうとするし、
解消して、その何を望んでるかっていうと、
「やっぱり私は自分らしく生きたい。」とか
「自分の人生を楽しみたい。」とかっていうのが根底にあるから、
「それを叶えてあげよう、自分で。」みたいな。
自分で自分を癒せるってめちゃくちゃ便利です。
ココさん：ていうか、自分にしか無理ですよね。
るん：無理、無理、無理、無理。ホンマにですよ。
ココさん：だから「私が動かないと、もう私は幸せにならない。」って思ったら、「私が動くしかない。」って思いました。
るん：そうですよ。だって、24時間自分のこと考えてくれる人なんて自分しかいないんです。
誰かに幸せにしてもらおうとしたって、
その人が24時間私のためを思ってくれるかってそんなん無理だし。
ココさん：そうですよね。「できない、できない。」と私もずっと思ってたけど、「もうこれ以上“できない、できない”で時間を過ごすのはやめよう。」って。
るん：そうです。
ココさん：決断ですね。
るん：決断ですね。
本当に1個ずつちっちゃいことからやってったら、いつの間にかっていう感じですよね。
本当に何かそういうときがたまに来るんですよね。
前も沖縄の波照間島でWebセミナーをやったんですけど、
なんかそういうのもいつかやりたいなと思ってたけど、
毎回毎回心の声を聴いて、
「今、旅に行きたい。旅に行こう。」
「今週は毎月やってるWebセミナーがあるけど、どうしよう。」
「でも、旅でやろう。」
みたいな。
そういう毎回いつもいつも心の声を聴いてたら、
「前こんなこと思ってたけど、今日叶ってない？波照間島で何かセミナーしてる。私。」みたいな。
なんか意図は持ってるんだけど、叶うときは「あ、叶ってる。」っていうのと、
あと思ったのが「あ、自分のままだ。」みたいな。
なんとなく昔は、夢が叶ったら自分は別人になるんじゃないかって思ってたんですけど、「別人じゃなくて、私だ。」みたいな。
だからこそ、夢が叶う前も叶った後もハッピーっていうのはすごい自分の中で大事にしてて。
今ハッピーだけど、未来に対して意図も持って、そこに行くのに楽しみながら行くっていうのをする。
「この夢さえ叶ったら幸せ。」って思ったら、マジで今がめっちゃアンハッピーなっちゃうっていうのはすごい感じてます。
ココさん：なんか“夢”っていうとすごい大きなものを想像しちゃうけど、
日常レベルに戻すと「今、何したいか」っていう、
そんな身近なことで言ってもらえると、なんかすごいハードルが下がって、
じゃあ「今寝たい」か「今お風呂入りたい」か、そんなところから始めたらいいんですよね。
るん：そうそうそうそう。それはもう本当ずっと続けてます。本当に「今、どうしたい？」って。
ココさん：それをやっていこうと思います。
るん：ぜひぜひ。
これを聞いてくれてる人も、心の声を聴くときに、自分に“ちゃん”付けとかにして。
自分の中に絶対みんなそうなんすけど、人間って女性性と男性性っていうのがあって、
女性性というのは心の声で、行動とかは男性性なんですけど、
自分の中で男前の彼氏がいると思って
「るんちゃん、今、何したい？お風呂入りたい？うん、入ろう。」みたいな。
で、行動。みたいな、そんな感じです。
ふと思うことをやってると本当にミラクルが起こるんですよね。
本当に今日もやたらと行きたいお店が、ご飯屋さんがあって、
「何で行きたいんかわからんけど、とりあえず行きたいから行ってみよう。」と思ったら、
そこで、これ言ったらあかんのやな。
そこのお店屋さんに「言っちゃ駄目です。」って言われたから言っちゃ駄目ですけど、
私が最近ずっと夢見てて練習したことがあるんですよ。
本を書くっていうことじゃないですよ。本じゃなくて、ちょっと音楽関係でやりたいなと思ったことがあって、意図を放っててずっと練習はしてたんですけど、
「それを披露するの、どっかないかな。」って、ただ意図を明確化してたら、
その夢が何かとってもすぐ叶いそうな感じの情報をいただいた。
心の声を聴いてると、そういうチャンスが来たときにキャッチしやすいんですよ。めっちゃ。
それを心の声を聴いてないと、ただの雑談で流れてってしまうから、
だから宇宙さんの采配は本当にびっくりですよ。
「あー、そんなとこで用意してくれるんや。」みたいな。
それはただ、ふと私が「あのお店行ってみたいな。」って思って、ただ叶えてあげた。
なんかそういうのがどんどん積み重なってくると本当にミラクルいっぱい起こってくるから、
どういう状況で叶うかわからへんっていう、
その心の声と行動を一致っていうのを日々やってると、
「何、このミラクル。」みたいなの受け取れるようになるのが「すげぇ！」って思います。
ココさん：行動すると、そういうものが準備されてくる。応援してもらえるってことですかね。
るん：そうそうそうそう。それをキャッチする。受け取る。っていうのもすごく大事だと思うし、
普段から自分をご機嫌にするっていうのを意識してやってると、
例えば何か嫌なことがあったときに、
例えば「今日、そこのお店行きたいな。」と思ってたのに、例えば嫌なことがあってそれに引きずられて「やっぱやめた。」と思ったらそこには行けてないわけやし。
なるべく機嫌悪い自分を責めるじゃないですけど、
なるべく自分をご機嫌にしようとしてあげてたら、
そういうチャンスも受け取りやすくなるなっていうのはすごい経験としてありますね。
ココさん：るんさん見てて、そう思います。決めれば何か道が開けるみたいな。
るん：そうそうそうそう。
ココさん：動けば道が開けるってことですね。
るん：ですね。どこだっけ？
ココさん：変化のきっかけ。
るん：変化のきっかけ。
精神的につらい状況から自分の好きな仕事をして旅するノマドワーカーになれた変化のきっかけ。
一番の変化のきっかけは、心の病になったことなんですけどね。
会社が嫌すぎて、子供たちと離れて暮らしてた1年間がしんどすぎて。
ココさん：シングルで、辞めるっていう勇気がすごいなって。
るん：あー。まぁ、そうですよね。普通考えたら、正社員でしかもJRっていう堅い仕事に18年も務めてたら辞めないですよね。
ココさん：なんか生活が心配で。続けるっていうのが普通の人の行動だと思うんだけど、そこで決意して辞めたっていうのはすごいな。その行動の源は？
るん：それは、そのときの行動の源は、もう自殺願望が出てたっていうそれですね。
別に死にたいって自分は意識してないのに、声が聞こえるんですよ。
「死ななアカン。死ななアカン。」みたいな。
会社のトイレに行くとなぜかその声が聞こえる。
今思えば、それは宇宙さんの声だったと思うんですよね。
あのね、なんか宇宙さんって、心と行動を一致してないと
気づかせるまでいろんな出来事を用意しはるんですよね。
だから私はそんな心の声を全然聴けてなかったから、
そこまで、結構自分にとってはしんどい出来事が用意されちゃったみたいな。
ココさん：「もう辞めていいよ。」ってことですか？
るん：そうそうそう。だから、辞めて子供たちと一緒に暮らしてもいいっていう。
「死ぬぐらいやったら、辞めた方がいいやろ。」って思ったんですよ。
そのときはもう。何か突然吹っ切れたんですよね。
そのときまで結構会社の人に子育てについて、
「シングルマザーなのに、なんで子供たちを連れてこうへんねや。」とか、
子育てについてめっちゃ色々言われてすんごい嫌だってもう泣きまくって
「私ってやっぱり駄目な母親。」みたいな感じになっちゃってたんですけど、
メルマガにも書いたんですけど、子供の卒業式に行くのに休みを取りたいって言ったときに、
私が全然仕事できひんから仕事がいっぱい溜まりすぎてて、休みをもらえなかったんですよね。
で、「お母さんが仕事頑張ってるところを見せなさい。」みたいな。卒業式には行かずに。って言われたときに、すごいなんか頭の中がプチンって切れて、
「人の価値観で生きてたらアカン。」って思ったんですよね。
「私は卒業式に行く。」と。
もうそっから「絶対辞めてやる！」と思って。
ココさん：その不安はどうやって乗り越えたんですか？
るん：もう不安とかじゃなかったです。もう「死ぬぐらいなら」って、死ぬ不安の方が怖かったから、私は。
ココさん：「これからやっていけるか」っていう不安じゃない？
るん：不安は、だから、もう経済的にやっていかれへんやったらバイトでもすればいいやと思ってました。
結果、でも、カフェが上手くいかなくて、経済的に結構ピンチだったんですけど、
そのときになったら前は「なんかバイトでもすればいいや。」って思ってたのが、
「人に雇われるのは絶対嫌。」って変わってたんですね。
ココさん：最後はもうどうにかなるかって。
るん：もうマジで、でも最悪の状態を考えたときに、「日本って生活保護とかもあるし、絶対死なへん。だから“誰か助けて”って言う勇気さえあれば、それさえ言えば絶対助かる国やから大丈夫やん。」って思ったら、その最悪を見ると意外と安心できる。
ココさん：「最悪ってこれぐらいのものか。」みたいな。
るん：だから最悪をイメージしいひんから余計怖いかもしれないですね、みんな。
だから私ね、本当にお金のピンチが来たとき、ホームレスの人たちの本とかも読んだ。
「ホームレスの人たちはどういうふうな心の状態で暮らしてるのか」みたいな。
その時に読んだ本は、「ホームレスの人に聞いた話」みたいな本を書いてる人がいて、
それを見てたら「ホームレスの人は家がないから、この地球全部が自分の家なんだ。」って。
だから「自分のお家に冷蔵庫はないけど、コンビニに行けば冷蔵庫置いてくれてる。」みたいな
「僕のアイスを冷凍してくれてる。」とか。
「トイレは公園にあるし」とか。
「結構暮らしていけるかも。」みたいな。
だからホームレスの人は生活保護を受けて、なんかわかんないですけど、詳しくわかんないすけど、なんかちゃんと泊まるところも用意してくるらしいんですよね。
でもそこがあまりに規律がいろいろ厳しすぎて窮屈だから、みんな敢えて、みんなかどうか知らないですけど、敢えてホームレスに。
「ホームレスの方が自由だから。」って言って選んでるっていう話を聞いたときに、「ホームレスって自由なんだ。」って、そこですごい意識が変わって。
何がハッピーで何が不幸せかとかって、なってみないとわかんないし、
お金がなくてもハッピーでいる人がいるんだなって思ったら、
最悪の状況がなくなっちゃったんですね。
でも、じゃあそれになりたいかって心の声を聴くと、
別に私はホームレスになりたいわけじゃないし、
やっぱり自分が好きなことで自然とできる自分の才能っていうのを見つけて、
それを喜ぶ人を絶対見つけたいって思ったから、
だからやっぱり私にとってやりたいことってやっぱ引き寄せがすごい面白いし、
「心と行動を一致させるとミラクルが起こる」っていうのが本当に私の人生の中ですごい変わった。
それを知ったからっていうか、何で私が変わったのかなと思ったらそういうことやって。
「心と行動を一致させたからや。」っていうこの一言にまとめたっていうか。
で、それを人に伝えてやってもらってみると、みんながどんどん変わっていったから、
「やっぱこの“心と行動を一致させるとミラクルが起こる”ってすごいやん！」みたいな。ってことになって、
それを伝えたくって、これ仕事にしたりブログで発信したり。
これを伝えたいがためにマーケティングもやるみたいな。
私はJRの中で全然イケてない社員だったけど、
でもそのJRで駄目だったからこそ
今そういうもやもやを解消する方法を教えられることになったし、
だからこそクライアントさんとも出会えたし。みたいな。
結果、「過去も良かったやん。」って変わったのが、それも伝えたいっていう思いがあって。
ココさん：何度も聞いた「心と行動を一致させる」って日常でそんなに難しいことでもないから、「今、何したいか。」、これを叶えていくことで夢も叶えられると思うとすごい希望が湧いてきて、「実践するしかない！」って思います。
るん：ホントにシンプル。でも本当にみんなによく聞かれるんですよね。
「なんでそんなに自由になったんですか？」とか言われるけど、
本当に心の声聴いて、もやもや解消をして行動しただけだから。
いつの間にか
「めっちゃ旅できてるわ。」とか
「めっちゃ子供たちと関係良くなってるわ。」とか
「お母さんとめっちゃ仲良しになった。」とか、
全部心の声を聴いてもやもや解消して行動したっていう、シンプルなことでした。
ココさん：実践してみます。
るん：はい、ぜひやってください。
だから「その変化のきっかけ。これがあったから。」は、「心と行動を一致させたから。」ですね。
ぜひ「それ面白そうやな。」と思ったらやってみてください。
メルマガの動画とかでも言ってるんですけど、
一番大事なのは自分がハッピーでいることなんで、
別に「るんちゃんのやり方はこれだから、これをやんなきゃ。」って思うんじゃなくて、
別に面白そうやと思ったらやったらいいし、
面白くなさそうと思うんやったら、別に「私、間違ってる。」とか別に思わなくてもいいし、
自分がハッピーな方法をやってもらったらいいなと思います。
ココさん：はい。
るん：では、ココさん、ありがとうございました。
ココさん：ありがとうございました。
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【仕事に行きたくない方へ】
もう仕事をしたくない。
でも、働かないと生活が・・・。
だから働く。。。
という解決策が見えない悩みをか抱えた私が、
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